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前回の続きです

……とりあいずモブ達とオルバ…白黒……旅人の観察や触れ合いでも書いてみます…

旅人(ハーフの子)

なぁーなぁーあのえらそうなのぼこってよかったか?

できればやめてください……
もしボコっちゃったら呪い強められるよ?

ええっと……もしボコっちゃったら
その偉そうなやつに逆らえなくなります

旅人(ハーフの子)

はぁ~ふざけんなよ…

それとちゃっかり
光と闇の生物の長
二人と契約
しちゃってるけど…
上の人にバレてるからね
ドウイウコトカワカルヨネ

旅人(ハーフの子)

(・д・)チッ

旅人(ハーフの子)

あーはいはい大人しく指示されたことやってろってことね
ムカつくやつも余程のことない限りぼこしちゃつだめってことか

そういうこと☆
だから大人しくしといてね★

旅人(ハーフの子)

はいはい

旅人(ハーフの子)

んじゃ本編へどうぞ

レッツゴー

旅人(ハーフの子)

ゴー

ツンはねてるので おるオルバのところに長二人が行ったとこから始めときます

モブ達

心(あれ檻が消えたぞ)

旅人(ハーフの子)

今からお前らにはこの生物たちの観察やコミニュケーションでも…とりな

旅人(ハーフの子)

もちろんだがこの生物たちを傷つけたりするようなら我直々にお前らに処分を下す

モブ達

心(ヒェぇ~~こわい)

旅人(ハーフの子)

……心(黒と白はあの黒い服着たオルバというもののところへ)

白と黒

心(了解)

光の生物達

キュィ〜(狭いところから出れたぁ~)

光の生物達

キュィキュィ〜
(光の人が居るここどこだろう?)

闇の生物達

グルルル〜〜
(檻が消えたぞ)

闇の生物達

グルルルルルル
(この人は何だ)

白と黒

テレパシー
(そなたらここにいるものをきずつけるでないぞ)

光の生物達

キュィ〜(はーい)

闇の生物達

グルル
(わかった……)

旅人(ハーフの子)

心(ヨシヨシ…いいこだな…)

……白と黒がオルバの前についた

オルバ(旦那さん)

白と黒

テレパシー(お主オルバというものか?)

オルバ(旦那さん)

はい…そうです…

オルバ(旦那さん)

心(え…この声どこから……)

オルバの周囲をまわったりして観察してる…白黒…

光の生物の長(白)

キュィッ🎶🎶

闇の生物の長(黒)

グルルル〜🎶🎶

白と黒

テレパシー(旅人…こやつ気に入った)

旅人(ハーフの子)

オルバ…お主か……

オルバ(旦那さん)

えっと……俺に何かようですか?

旅人(ハーフの子)

お主に我が眠っていたり他のもののことを見ている間この二匹の世話を任せたいと思ってなw

オルバ(旦那さん)

いやいや……俺には無理ですよ

旅人(ハーフの子)

そうかぁ〜

旅人(ハーフの子)

それは困ったなぁ〜この二匹お主のことを気に入ったようだし…
他のものに任せるとどうなるかわからなぬしなぁ〜

旅人(ハーフの子)

そこんところかんがえてからいうとるのかの?

オルバ(旦那さん)

うぅ〜わかりましたよ

オルバ(旦那さん)

お受け致します

旅人(ハーフの子)

(≧∇≦)それはよかったじかいからもよろしくな

一方他の者たちはというと…… モブ達……は 闇の生物と光の生物達のおもちゃにされてましたとさ 就業時間に怪我や都合上良くないものは消したり治したり 旅人さんが働いたとさ  こまかくかくんじゃなかったのか? この旅人さんが出てくるの長くなるんでカットしまくっときます

旅人(ハーフの子)

はぁ〜疲れた……なにもとはあれ……
小奴ら(光と闇の生物達)に怪我などなくてよかった

正午0時 何故かのこってたオルバ (※いつも変える時間より早かったからねきっとそのせいだよ)

此処から先は二人と二匹ではなしてますオルバにもきこえてることにしときます

オルバ(旦那さん)

あの……

旅人(ハーフの子)

おや?おぬしのこっておったのか

旅人(ハーフの子)

なにかようか?

オルバ(旦那さん)

あの……この二匹が目の前に来たとき
何処からか声がしたのですが…何か知りませんか?

旅人(ハーフの子)

あぁ…この二匹の特殊能力とか言うもんだよ……確か……テレパシーとか言うもんだよ…

オルバ(旦那さん)

その……テレパシーとか言うもの俺にだけきこえたようなんですが…

旅人(ハーフの子)

こやつらの意志などで変わるんだよ…
あとお主だけでなく我にも聞こえたぞ

オルバ(旦那さん)

なる…ほど……了解です

光の生物の長(白)

(テレパシー)何じゃ?なんの話しているんですか?

旅人(ハーフの子)

あぁ〜お主らがテレパシー
とか言うもん使って話しかけただろうそれを不思議がっていたから説明していたんだよ

光の生物の長(白)

(テレパシー)なるほどです
仲間のとこにいますね〜

一時的に白は仲間の所へ帰り それを横目に……

闇の生物の長(黒)

(テレパシー)我らをほおっておいてよいのか?旅人やら…

旅人(ハーフの子)

あぁ〜まぁ大丈夫だろ

オルバ(旦那さん)

えぇ〜いいのか…それで

闇の生物の長(黒)

(テレパシー)旅人がどうにかしてくれるのじゃろそれならよいよい
(あの魔力量じゃったしな)

旅人(ハーフの子)

どうにかはするけど…よ
大人しくしとけよ…じゃあないと
檻にまとめるぞ

闇の生物の長(黒)

(テレパシー)嫌だ…あの狭いとこは

オルバ(旦那さん)

広いところのほうがいいよなウンウン

旅人(ハーフの子)

なら…広い檻にでも入れておくか

光の生物の長(白)

(テレパシー)……広ければいいってもんじゃないですよ…檻はもう嫌です……(泣)

闇の生物の長(黒)

(テレパシー)……同意だ…

旅人(ハーフの子)

はいはい……ならおとなしくしとけよ

旅人(ハーフの子)

…………あの偉そうなやつや他の者たちが来たときはほんとにすまないがはいっててもらう……
(あのおりはわれのオリジナル品だからあの者たちにあなた方に触れることはできないようにしてますから…………(シュン))

白と黒

(テレパシー)了解です……あの者たちは我々も好かんからな……少しでも仲間を守れるなら文句はありません

旅人(ハーフの子)

了承してくれて助かります…

旅人(ハーフの子)

暗い話をしてしまってすまんな……
オルバ家族…お相手さんが待っているんじゃないか?

午後2時半くらい

オルバ(旦那さん)

あっほんとだ……これでしつれいします

旅人(ハーフの子)

おう…またなぁ〜

お家へ帰ったよオルバは

午後三時〜

オルバ(旦那さん)

ただいま

し〜〜ん

ツンは寝てるので…

オルバ(旦那さん)

あれ?ツン寝てるのかな?……

オルバ(旦那さん)

……………………

ツンを探してみることに…

オルバ(旦那さん)

……キッチンとリビングにはいなさそうだな…

オルバ(旦那さん)

ここかとおもったけどここにはいない…

オルバ(旦那さん)

ここにもいない…

オルバ(旦那さん)

ボソッ(お湯熱そう…)

ツンの部屋?

オルバ(旦那さん)

ここにもいない………俺の部屋にもいなかったし…

オルバ(旦那さん)

どこだろうな…

オルバ(旦那さん)

う〜ん…ここかな?

オルバ(旦那さん)

あ…いた…

ツン(お嫁さん)

………💤

オルバ(旦那さん)

何故…ここで寝ているんだろう?

オルバ(旦那さん)

よいしょっ
(ツンをお姫様抱っこする)

ツン(お嫁さん)

ンンッ………💤💤

オルバ(旦那さん)

…………かるいなぁ〜

オルバ(旦那さん)

ベッドまで運ぼっと……

オルバ(旦那さん)

(ソッ…ポスッ)
(ツンをそっとベッドにおく)

ツン(お嫁さん)

ンッ………💤💤

オルバ(旦那さん)

心(寝顔可愛いなぁ〜)

オルバ(旦那さん)

寝ちゃってるし俺もそばで寝ておこうかな

オルバ(旦那さん)

おやすみなさい……💤

もうつかれたよ…

旅人(ハーフの子)

自業自得だろうが

もうふたりとも眠ちゃったので

2話で料理(少しだけH入れるかもです)します

旅人(ハーフの子)

次回は俺でねぇからな

えぇ〜

旅人(ハーフの子)

休ませろ!!!!!!!!

は〜い……

じゃそゆうことで

またね~

旅人(ハーフの子)

またなぁ〜

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