テラーノベル
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えと
えと
えと
えと
えと
えと
私と、ゆあん君と付き合っていて同居していた。
えと
その瞬間だった。
数m離れたところが光った。
えと
それは、ミサイルだった。
ゆあん
えと
えと
日本に超巨大ミサイルが、落下しました。
今すぐ室内に逃げ、窓、ドア、雨戸を閉めて下さい!
机の下へ入って下さい!
北海道から、すでに121人の死亡者が出ています!
えと
私たちは、北海道に住んで住んでいた。
ゆあん
ゆあん
えと
その時までは、良かった。
戦争が始まる前までは、
数日後
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
運が、良く個室を取れた。
えと
ゆあん
えと
コンコン
ゆあん
モブ
えと
ゆあん
モブ
モブ
ゆあん
それからそのおばちゃんは、ずっと来てくれた。
ゆあん
モブ
ただ、次の日は、こなかった。
その次の日も、
またその次の日も。
コンコン
ゆあん
どうやら、かおりといった名前らしい。
えと
医師
ゆあん
医師
ゆあん
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