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文化祭当日
私は華やかな場所とは裏腹に屋上で少し休憩をしていた
色んな屋台を回って買ってきたご飯を食べながら少し冷える風を感じていた
玲
玲
ボーッと空を見ているとバタンっとドアが開いた
永茉
玲
玲
玲
永茉
永茉
玲
玲
永茉
スカートを抑えながら隣に永茉が座った
永茉
玲
永茉
しばらくの沈黙が辺りを包んだあと、永茉が口を開いた
永茉
玲
永茉
永茉
永茉
玲
玲
玲
永茉
玲
玲
玲
玲
永茉
永茉
永茉
玲
玲
永茉
永茉
永茉は私に身体を預けるとスリッと頭を擦り付けた
永茉
玲
玲
短い甘い時間は、直ぐに過ぎてしまい私達はまた普通の日常に戻った