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あれから数日過ぎて
あの時の お兄さんと会うことはなかった。
遥はお兄さんのこと
ちょっと怖い人だと思っていたが
少し話しただけで
何かを感じていた。
遥
遥
遥
遥
遥
遥
遥
〜数週間後〜
遥
遥
遥は家の近くの公園に
送迎をお願いすることになっていた
あの時のお兄さん
あの時の…!
遥
私は少し緊張していたのか
顔が赤くなるのが分かり
必死に隠そうと俯いて車に乗った
あの時のお兄さん
あの時のお兄さん
遥
遥
あの時のお兄さん
あの時のお兄さん
遥
遥
遥
徐々に遥の気持ちに変化が
次回をお楽しみに
〜続く〜