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むかーしむかーしあるところに古いけど立派な狐をまつわる神社がありました。ある日1人の青年が神社にやってきました。その青年はオブラートにいうと、クソです(?) 神社に落書きし、再選箱のお金をとったり、狐を虐めてました。その神社には九尾の狐がいまして、切れて、その青年の、村の作物を作れくしました。村長とその青年は謝りにきましたが、九尾の狐は切れてて、どうすれば許してもらえるか聞くと、九尾の狐はこう答えました。「そうじゃの〜、お主らの村の娘達と、わられのじき主首になる息子との婚約して結婚をずーーーーと来世にもするので許そうかの〜笑」 と、ちゃんとして、はい。見事許して貰えたみたい!あ、なんか、今から決める見たいよ 見に行きなさい!(?)
おーやーくーそーくー(?) sxxn様の二次創作小説となります。⚠水さん桃さん黄さん女体化してます⚠ もちろん、ご本人様との関係は一切ありません。検索避けお願いします。 メイン赤水、 紫桃、緑黄要素あります 地雷の方、うん、逃げてね(?)