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ネツァク

……あー、業務始めましょうか。

ネビル

よろしくお願いします。

ジョージア

……よろしくお願いします。

ハリー

……よろしくお願いします…

パメラ

…ん、よろしく、みんな

ティム

(パメラのほうを見てため息をついて)よろしくお願いします…

ネツァク

……じゃあ、業務を始めていきましょうか。

端末

職員ハリー 黒鳥の夢 に 本能作業 を行ってください

ハリー

……行ってきます。

パメラ

…あのこ、いつも元気ないね。なんでだろう?

ティム

…しょうがないって…精神が薄弱なんだろ。

パメラ

ティム、人のこといえない。

ティム

……うるさいなぁ。

ネビル

…ジョージア、大丈夫。これで君に危害を加える人はいないはずだから。

ジョージア

……うん。

パメラ

…ふふっ、なるほどね。

ティム

…やめとけって…

ネビル

…どうしたの?何か用?

ティム

…あっ、別に…なんでも…ないです。

パメラ

んー、面白そうだなって。

ネビル

…うん、そっか。まぁ…何か用があるなら、遠慮しないでね。

パメラ

ん、わかった。

ティム

…はい。

ティム

(…彼は僕より全然強いんだな…まあ、同期達はそうだけど。)

ティム

(謝ったのに…まるで話が通じない…何故あんなに躊躇無く人を…)

パメラ

何か言いたいことあるなら言ったら?

ティム

…別にそんなもん無いっての。

パメラ

そう。

ティム

……あのなぁ、

ティム

…いや、色んな人がいるんだなって…

パメラ

…ふふ、確かにそうかもね。

ティム

(裏路地でも、僕は結構イかれてる方だと思ってた。でも…)

ティム

(……この会社には、殆ど理解不能なやつしかいない…)

ティム

(昨日だって…)

ティム

(思い返せば、まともなやつなんて、事務所でしか出会ったことがなかったな…)

ティム

(ハナさん、ギラ、それと…アリス、ジュリエッタ……)

ティム

(依頼人にはまともなやつが殆どいなかったから、裏路地という環境のせいだと思ってたんだが…)

ティム

(…巣の生まれだろうと、関係無かったのかもしれない。)

ハリー

…あぁ、もう…何回言ったら…ははっ、良いよな、力のあるやつはそうやって……

ハリー

(攻撃の体勢をとる)

ヒガン

……鬱陶しいな。

ヒガン

(攻撃を仕掛けてきたハリーをなんともないように蹴り飛ばす)

ハリー

……っ!

ルネス

…!(ティムを飛んできた方向に押し出す)

ティム

……ぁっ、ちょ

ハリー

…ぐっ、お前…

ティム

……

パメラ

ん、大丈夫?

ティム

お前にはこの状況が大丈夫に見えるのか?

パメラ

いつもどおり。

ティム

……

ハリー

…(立ち上がりやり返そうとする)

ルネス

ちょ…もうやめよう…?

ルネス

(部屋ならゆっくり休めると思ったのに……)

ハリー

うるさい!俺は……!

パメラ

もうやめよ。つかれるだけ。

パメラ

(ハリーを軽く押し倒す)

ハリー

…お前は…巣で何も知らず育ったくせに…!

ハリー

……ぐっ

パメラ

(馬乗りになって押さえつけて)…もっと、いたいいたいになってもいいの?

ハリー

……わかったよ。やめる。

パメラ

じゃあ手当するから。こっち。

ティム

(本当によくわからない奴らだ。)

ティム

(…都市に常識なんて無かったのだろうか。)

ティム

(いや…周りが善良すぎたな。)

端末

職員ティム 黒鳥の夢 に 洞察作業 を行って下さい

ティム

…行ってきます。

パメラ

精神管理には気を付けて〜

ティム

…わかってるよ。

ネビル

…じゃあ、僕らは僕らの仕事をしよう。仮にも安全部門だし。

ハリー

…ネツァク様は?

ネビル

あー…確かに。見当たらないね、どこかの部門にでも行ったのかな?

パメラ

ん、探してみる?

ネビル

勝手に移動するのは良くないよ。連絡を待って…

管理人

安全部門の職員達、困ってるみたいだね?

管理人

あー、挨拶は大丈夫。ネツァクは良い飲み相手を見つけたみたいでね、どっか行っちゃった。

管理人

まあ君達なら君達だけでもできると思うから…この資料、まとめといてくれる?

ネビル

了解しました、ありがとうございます。

ハリー

ん…ありがとうございます。

管理人

おぉ、やる気があって何より。それじゃあね。

ネビル

ハリー、ちゃんと挨拶できるようになって偉いね?

ハリー

……っはい…

パメラ

ん、私も、ジアも、ちゃんと会釈した。

ネビル

うんうん…でも、マルクト様みたいな人もいるからね。声は出したほうが良いと思うよ。

ジョージア

うん…ごめん。

ネビル

謝る必要無いんだよ?次から気を付ければ良いんだし。

ジョージア

うん…わかった

パメラ

ん。

ネビル

さ〜、仕事しよっか。

パメラ

うん、しよしよ〜

パメラ

ハリー?別に、ハリーが裏路地出身だからどうって訳じゃないからね、安心してね。

ハリー

む…そうなのか。

パメラ

うん。この会社に、そんな差別するひとなんていらないから。

ハリー

…ああ、ありがとう…

ティム

ただいま帰り…ネツァク様は何処へ。

パメラ

のんでる。

ティム

……酒を?

パメラ

それ以外ある?

ティム

…業務中だってのに……

パメラ

良い飲み相手がいるらしいね。

ティム

……はぁ、誰だよ…

パメラ

んーん、わかんない。でも、暴力はだめだよ。

ティム

………うん。

ティム

(説得力…)

ハリー

(説得力無いな…)

パメラ

ティムも…ハリーも、素直だもんねー。

ティム

……で、何すれば良いんだ?

ネビル

えっとね…この仕事。この資料まとめてくれる?

ティム

あぁ…わかりました。

パメラ

♪(愉しげに鼻歌を歌いながら)

パメラ

これ、おわった。

ハリー

早いな…

パメラ

集中すればすぐ。手伝うよ。

ハリー

…ありがとう…

ネビル

うん、これ、直ぐ終わるね。

ジョージア

あっ…あわわ…

ネビル

ジョージア、焦らなくて大丈夫だからね?

パメラ

ティム、こういうの得意そう。

ティム

…いやぁ、ギラに任せっきりだったな、こういうのは。

ハリー

…終わった…

ジョージア

私も…

パメラ

ティム、だいじょうぶ?

ティム

…苦手だから任せてたんだって。分かるだろ…

パメラ

ん、そう?ティムの資料、わかりやすいよ。

ティム

お世辞だろ。巣のやつは皆そう言うんだ…

パメラ

偏見、よくない

ティム

…だって。

ネビル

まあまあ、自分のペースで進めてくれればいいから。

ティム

…分かりました。

ネビル

はい、ジョージア、ここだけ直してくれれば大丈夫だからね。

ネビル

ハリーも。見せて?

ハリー

…ああ。

ネビル

おぉ、結構見やすいね?助かるな。

ネビル

報告書の一人称は「私」、ね。一人称をそのまま使っちゃう気持ちも分かるけどね。

ハリー

はい…

ネビル

それと、ここ。数値が少し違うけど…あとは大丈夫。

ネビル

ちゃんと仕事出来て偉いね。教育の成果が出たのかな?

ハリー

…っ、

パメラ

どしたの、不機嫌?

ハリー

仕事であんまり、褒められたこと無くて…

パメラ

たしかに。

ハリー

…どういう意味だよ。

教育部門にて

ホド

…これで、気持ちが楽になるといいんだけど、

ホド

(エンケファリンを摂取させて)

ミルフィ

…はいっ、ありがとうございます!

ミルフィ

ちょっと気持ちが楽になりました!

ホド

そっか…それなら、嬉しいな。

ルノン

…ミルフィちゃん、大丈夫ですか?

ミルフィ

うんっ、ちょっとね…全然元気だから!

ルノン

それなら良いんですが…

ヴィル

(帰ってきて)

ルノン

あっ、おかえりなさい!ヴィルさん!

ヴィル

あぁ…ミルフィ、カウンセリングを受けたのか?

ミルフィ

はい!でも大したことじゃなくて、こんなに元気だし…

ヴィル

…エンケファリンの摂取を控えろ。

ヴィル

依存性や中毒により精神汚染が進み、死に繋がるから。

ミルフィ

あっ…うん!気を付けますね!

ミルフィ

ぜんぜん、大丈夫だから!

ヴィル

(気圧され)あぁ…そうか。

ルノン

…ミルフィちゃん、大丈夫ですかね…

ヴィル

…さぁな。俺は研究に…

端末

職員ヴィル О-01-45 に 愛着作業を行ってください

ヴィル

…新しい幻想体か…

ミルフィ

えへへ、気を付けて行ってきてくださいね〜!

ミルフィ

ルノンちゃんも…心配かけてごめんね!仕事残ってるし、一緒にやろうね〜!

ルノン

は…はい!

ミルフィ

…ねぇ、ルノンちゃん。

ルノン

なんですか?

ミルフィ

こんな残酷な方法で生み出された特異点って、本当に…

ミルフィ

ううん。なんでもない!ごめんね!

ルノン

…ミルフィちゃん、今日何か変じゃないですか?

ミルフィ

…えへへ、ちょっと気分が昂っちゃったというか…

ミルフィ

妙に意識がはっきりするというか…

ミルフィ

(これも前から受けてるカウンセリングのせい…?)

ミルフィ

(それとも、単に信頼できるようになったから?)

ミルフィ

(…わかんないや。)

ルノン

ミルフィちゃん…何かあったら言ってくださいね!

ルノン

私が手伝えることなら手伝いますから!

ミルフィ

うん!ありがとね〜!

シャーロット

…只今作業から戻りました。

シャーロット

(微笑んで)まだ幻想体の管理は慣れなくて…時間がかかっちゃったわね?

ミルフィ

おかえり、シャーロットちゃん!

ミルフィ

でも年上だし…シャーロットさん…?

シャーロット

どっちでもいいのよ?呼びやすいほうで。

ミルフィ

えへへ、シャーロットちゃんって呼ばせてもらおうかな…

ルノン

シャーロットちゃん!私もそう呼ばせてもらいますね!

シャーロット

うん、よろしくね、ミルフィちゃん、ルノンちゃん。

ルノン

そういえば、ミルフィちゃんがさっきから元気ないみたいで…

ミルフィ

あっやっ、大丈夫だよ…?!

シャーロット

うふふ、懐かしい気がする…ジョージアも、中々、そういうのを誤魔化そうとしてたわね…

ルノン

ジョージアちゃんが…?なんでシャーロットちゃんが…

シャーロット

言ってなかったっけ?私、ジョージアの姉だから…

ミルフィ

あぁ〜!似てると思ったら…

ミルフィ

…私とあの子が似てるなんて、そんな…

シャーロット

うん…とっても可愛くて、仕草も少しだけそっくりで…

シャーロット

ほら!その手の動き…ジョージアもよく、指先を絡めながら話していたもの。

ミルフィ

…あぁ、確かに…そんな動きをしてた気も…

管理人(放送)

…聞こえるかい?緑の試練だ…新人もいることだし、今日は集団で鎮圧しよう。

管理人(放送)

シャーロットはメインルーム待機。他の職員は情報部門メインルームに集まって。

ルノン

ヴィルさん!試練ですよ!行きましょう!(強く強請り)

ヴィル

んん…あぁ。行こう。

ヴィル

でも、強請るのは勘弁…

ルノン

でも、ヴィルさん、口頭じゃ気づかないじゃないですか!

ヴィル

あぁ…すまない。熱中して。

ミルフィ

シャーロットちゃんも、またね!

シャーロット

うん、またね。

カルディア

試練に会えるの楽しみだな〜♪

アシュリー

…いっつもそうだな。あの化物相手によくやるよ…

カルディア

だって、面白くない?アシュリーにはまだわかんないか〜!

アシュリー

…いつまでも理解できる気がしない。

ミルフィ

ルノンちゃん、ルノンちゃん、みてみて〜!

ルノン

わぁっ、すごい!それどうやるんですか?

ミルフィ

ふふーん、このEGОね…

グレイス

……はぁ、頭がくらくらします。

ヴェネス

大丈夫ですか…?グレイスさん。

グレイス

大丈夫です。此処に来る前のことを思い出しただけなので。

グレイス

…僕は一人でも大丈夫なので、貴方は貴方のやるべきことを…

ヴェネス

そんな、心配にもなりますよ…いつも、無理してるみたいで…

グレイス

…大丈夫です。これ以上は業務に必要の無い会話なので。

ヴェネス

…そうですか。

管理人(放送)

やっぱり皆集まると賑やかだね〜ゆっくりするのは後でにして…

管理人(放送)

まず、直ぐそこに試練がいるから。良い感じに戦って。

管理人(放送)

あ!忘れてた…ヒガンは教育部門方面のやつを一人で倒してきて。

ヒガン

…(興奮したような目付きで指示通りの場所へ)

管理人(放送)

よし、他の皆は行って。

ネビル

行こうね、ジョージア。

ジョージア

…うん。

カルディア

試練みっけ!後で分解して調べられないかな?

アシュリー

…やめとけ。攻撃するぞ…

カルディア

つまんないなぁ…

ルネス

(攻撃を避けようにも四方を他の職員に囲まれているため、なんとか武器を使い防ぐ)

パメラ

おお。ルネス、お見事。

ティム

…焦れったい、僕が盾になる。

ティム

(試練に向かって走っていく)

ネビル

今のうちに攻撃しよう。

ミルフィ

ん〜〜〜よいしょっ!

ルノン

…やった、倒せましたよ!

アモン

皆、怪我は……

管理人(放送)

やっぱり皆で倒すと早いね!感激だよ。

管理人(放送)

あと一体。指揮に向かって…

アモン

…気を引き締めて行くぞ。

ティム

…いたた…

ハリー

…あれ、大丈夫なのか……

アシュリー

…次はアタシが盾になる。

カルディア

私もあの子の攻撃受けてみたいんだけど…だめ?

アシュリー

…別にいいよ。言い返す時間も無いし…さあ、走るぞ。

カルディア

うん!

ヴィル

…ふふっ。

ルノン

ヴィルさん…笑いました…?

ヴィル

ああ…昔のことを思い出してな。

ルノン

なるほど……

ミルフィ

ふたりとも、話し込んでないで早くいきましょ!

ヴィル

あぁ…すまないな。

カルディア

試練みっけ!さぁ、おいで!

アシュリー

(武器を黙って構える)

ティム

はぁ…はぁ…なんとか追いついた。

ネビル

ジョージア、大丈夫?ついてこれる?

ジョージア

……うん。なんとか…

ネビル

よし。行こうか。

パメラ

…む。ルネス、遅い。

ルネス

だって、こんなところで死にたく無いし…

カルディア

おぉっ、動きが止まった!充電でもしてるのかな?

アシュリー

今のうちだ。

カルディア

よいしょっ!これで終わり…かなっ!

カルディア

ふふ〜ん、部品持ってかえろ♪

アシュリー

…業務の邪魔になるから。やめとけ…

カルディア

えぇ~…じゃあ、後でもってく!

アシュリー

…まぁ、それなら。

ヴィル

おぉ、後で俺にも使わせてくれ。

カルディア

勿論!一緒に研究しようね!

ヴィル

あぁ…

アモン

…その。皆大丈夫か?

ティム

はぁ…はぁ…すこし、怪我が……

アモン

…応急処置を……

管理人(放送)

皆、試練の対応おつかれ〜。

管理人(放送)

怪我は全部メインルームに戻ればいいから、取り敢えず戻ってね。

アモン

…ちゃんと動けるか?

ティム

はい…歩くくらいなら。

ティム

(…あのアモンさんが…僕のことを…)

ティム

(…悪い気はしない。)

アモン

そうか…着いてい…

ネビル

…アモンさんは、今日は指揮部門の職員ですよね?

ネビル

後は此方で対応しておくので。マルクト様が待ってますよ。

アモン

あ、あぁ…ありがとう。

ティム

…アモンさん。ありがとうございました。それでは、また…

アモン

あぁ。またな。

ネビル

さぁ…帰ろっか。ちゃんと歩ける?

ティム

…はい。なんとか。

ネビル

君に無茶させてごめんね。怖かったよね?

ティム

あ…その…大丈夫です、から…

ネビル

大丈夫。焦らなくていいから、ゆっくり歩こう。

ティム

…はい、ありがとうございます。

ネビル

あ、ジョージア?先に行ってて大丈夫。他の安全部門のみんなも。

パメラ

承知。つれてく。

ハリー

ちょ…俺の身体に触るな…!金も払ってない癖に…!

ジョージア

ひっ…(震えて)

パメラ

…こっちはこっちで、大変だね~。

パメラ

だいじょーぶ。私達も、ゆっくり戻ろうね。

ジョージア

…うん。

ハリー

…触られるの、気持ち悪いから…手を放してくれないか。

パメラ

ん、そーなの?ごめん。

ネビル

…着いてこられる?痛かったら言ってね。

ティム

はい…大丈夫です。

安全部門 事務室

デスティニー

それでわざわざえるしゃまできてぇ…やっとじゆうになれたとおもってたら…

ネツァク

こんな地獄みたいな場所にいたわけれすねぇ…

デスティニー

そうれすそうれす〜めいだって、あんなつかわれかたするなんておもわないですよぉ…

ネツァク

こちとら事務員は毎日のようにぜんいん死んで…安全ってなんだろうなって…

デスティニー

たいへんれすねぇ、わかりましゅ、わかります〜

管理人(放送)

そろそろ業務終了で。まだ残業足りない気がするけど…いっか。

管理人(放送)

それじゃ、各自メインルームに…

ネツァク

あ~…いかないと…それじゃあ、また呑みましょうね…

デスティニー

ひゃい…わたしもかえりまふ…

ネツァク

そんな状態で帰れるんですか〜?

デスティニー

だいじょうぶですよぉ、それくらいは…

ネツァク

…ならいいですけど。

デスティニー

あ…そっかぁ、かえるにはめいんるーむとおらないと…

ネツァク

そうですねぇ…

デスティニー

それじゃあ、いきましょか…

ネツァク

それじゃあ、ここで…

デスティニー

はい…またあしたぁ…

デスティニー

…あ。

ネビル

…デスティニー?何してるの?

デスティニー

…ちょっと、あの…

ネビル

…まぁ、今はいいけど。働くときはちゃんと働こうね。

デスティニー

…ひゃい。

ネツァク

…特に連絡事項もないので。おわります…

ネビル

お疲れ様でした。

ハリー

…お疲れ様でした。

ティム

お疲れ様でした…

パメラ

…おつかれ。呂律がまわってない…

ネツァク

…あんまり気にしないでください。

パメラ

ん、わかった。

ネビル

…デスティニーも。その様子だと…一人で帰れる?

デスティニー

…っひゃい、大丈夫ですから…

メイ

…失礼します、どうも。

メイ

彼女を此方へ。連れていきますから。

ネビル

うん。…デスティニー、手、前に出せる?

デスティニー

あっひゃい…これで…いいですか?

ネビル

うん、上手。ありがとう、連れてって。

メイ

了解しました…

ネビル

…僕らも戻ろうね。

ジョージア

…うん。

ティム

…では。お疲れ様です。

パメラ

途中まで道はいっしょ。だよ?

ティム

…行くぞ。

ハリー

…あぁ。

CHOCO

回想とカプ描写でなんとかしてるCHOCOです。

CHOCO

マジでいろいろ…あるので…

CHOCO

カプ描写これでも書ききれてないです。

CHOCO

ジアちゃは喋れなくなっちゃったし、ネビル氏なんか誰にでも話してるし

CHOCO

もうすぐごみやばしーんくるはずなんだけど。

CHOCO

あ…アシュリーちゃんとハナさんは双子です。二卵性の。

CHOCO

名字はアテナです。以上

CHOCO

図書館もリンバスもやばいので、

CHOCO

プロムンに狂わされてるし

CHOCO

あと受験生なので…

CHOCO

めちゃくちゃ更新遅くなるかもなのはゆるしてね。

CHOCO

プロムン君によると職員さんは心に傷を負ったものらしいね。

CHOCO

正直ギラくんとスカイくん、ルノンちゃはどういう…

CHOCO

…これからわかることでしょう。

CHOCO

寧ろ裏路地組やジアちゃリビネキのために来させたのかも

CHOCO

宣伝とかしようにもTerrorだし伸びませんが、

CHOCO

私は参加型参加者様のためにも書き続けるよー

CHOCO

失踪したら死んだとおもってね

CHOCO

てかミルフィちゃん!!!!

CHOCO

ミルフィちゃ…どうして…

CHOCO

解釈違いあるかもですが。私にもわかりません。

CHOCO

どう表現すべきか…何が正確か…そういうの、めちゃくちゃ難しい(私基準)ので

CHOCO

とりまゆるちて

鳥籠の中、彼女の日々〜職員ジョージアのL社での日常〜 ※キャラ崩壊等注意

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コメント

2

ユーザー

くー今回も面白すぎた ヴィディのところで永久発狂入るとこだったしなんならミルフィちゃのところで入ってたわ ギラスカルノには鳥籠支部の太陽になって欲しい(精神的にも物理的に)けども受験生なのは受験頑張ってくれさい いつでも待ち続けるからさ? 私も最近Twitterの方も全然反応できてないからおあいこみたいなもんよ

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