りな
どーも、りなです。
りな
話すことがないんで
本編どぞ。
本編どぞ。
零
どっぞ。
零
これで、僕の勝ちです。
シャオロン
ホントにお前何もんだよ…
零
ショッピ君の兄でこの国の幹部です。
零
では皆さん。
零
貴方達は負けました。
零
なので、今から僕の言う事を聞いてください。
零
一つ目。
ショッピ君を二度と無能呼ばわりしたり暴力を振るったりしないこと。
ショッピ君を二度と無能呼ばわりしたり暴力を振るったりしないこと。
零
二つ目。
僕のオモチャになってください♡
僕のオモチャになってください♡
ゾム
は⁉
んなこと聞けるわけ…
んなこと聞けるわけ…
零
これはお願いではなく命令です。
さっさと従ってください。
さっさと従ってください。
ショッピ
兄さん⁉
零
「本気じゃないから安心して。」(テレパシー)
ニッコリ
ニッコリ
ショッピ
ε-(´∀`*)ホッ
零
なにしよっかなぁ~。
零
確か試験運用中の毒薬があったからそれを誰かに飲ませよっかなぁ♡
ロボロ
っ!!!
零
実験台を自分にしなくていいなんて嬉しいなぁ。
鬱先生
なにすんの…?
零
そりゃあもう色々と♡
トントン
ちょっ…!
無能止めてくれ!
無能止めてくれ!
ショッピ
俺を無能呼ばわりした報いじゃないですかね?
因果応報です。
因果応報です。
零
じゃあ、まず皆さん。
これ飲んでください。
これ飲んでください。
兄さん
なんだこれ。
飲んだら死ぬ…?
飲んだら死ぬ…?
零
それはどうでしょう♡
零
飲んだら分かりますよ。
我々だ全員
ゴクッ
ひとらんらん
・
・
・
なんだこれ。
・
・
なんだこれ。
ロボロ
傷が治った…?
零
それは回復薬です。
僕が作りました。
僕が作りました。
鬱先生
何のために…
零
・
・
・
これで分かりましたか?
・
・
これで分かりましたか?
トントン
何が?
零
日々危害を加えられる立場になった時の『恐怖』ですよ。
零
同じ立場にならなきゃ貴方達は分からないでしょう?
零
これで、ショッピ君の気持ちが分かりましたか?
ロボロ
ああ……
ショッピ君。
すみませんでした。
ショッピ君。
すみませんでした。
鬱先生
俺もや。
すまんかったな。
ショッピ君…
すまんかったな。
ショッピ君…
トントン
すまんかった。
ゾム
俺も…
ショッピ君のこと殴ったりしてごめんな…
ショッピ君のこと殴ったりしてごめんな…
シャオロン
無能呼ばわりしてごめんなショッピ君。
兄さん
無能だと思って差別しとった。
すみませんでした。
すみませんでした。
ひとらんらん
ホントにごめんな。
コネシマ
お前のこと使えん後輩やと思っとったけど、
俺の方が最低やったわ…
すまんな。ショッピ君。
俺の方が最低やったわ…
すまんな。ショッピ君。
チーノ
ごめんショッピ!
無能扱いしとって…
無能扱いしとって…
ショッピ
反省してくれたなら大丈夫です。
にしても兄さんやりすぎ。
にしても兄さんやりすぎ。
零
ハハハッ
こういう奴等は体験しないと分からんと思ったから…
こういう奴等は体験しないと分からんと思ったから…
ショッピ
に・い・さ・ん?
零
すみませんでした…
零
でも、これで一件落着!
これからもよろしくお願いします。
皆さん!
これからもよろしくお願いします。
皆さん!
ゾム
敬語やめへん?
グルッペンはまだいいかもしれへんけど…
グルッペンはまだいいかもしれへんけど…
零
そっか。
分かった。
分かった。
零
よろしくね!皆!
りな
二話目~。
りな
軍パロはよくわかんないんで途中でちょっとずつ上達します!
りな
んじゃ、また次の話で!
我々だ全員
バイバイ(@^^)/~~~