十六夜 白十
十六夜 白十
凛
凛
凛
凛
十六夜 白十
凛
凛
凛
十六夜 白十
凛
凛
この子は私とおんなじ
凛
十六夜 白十
いいように使われてしまう側の生き物
凛
こんな優しい子に、 悲しい思い出があっていい訳がない
凛
私が守ってあげなくちゃ いけないんだ
凛
たとえ君を檻に囲ってでも
私が
凛
十六夜 白十
凛
十六夜 白十
十六夜 白十
凛
十六夜 白十
違う
十六夜 白十
こんな…こんなことなら
十六夜 白十
いっそのこと「嫌だ」って 否定されたほうが
凛
ましだった
コメント
3件
優しさが痛いとゆうお話!(気分投稿笑)