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すごい✨ めっちゃ好きです! 王ロゼめっちゃ好きだけど、全然ないから書いてくれるのめちゃめちゃ嬉しいです😊 次の話も楽しみに待ってます🥰
やっぱりいつも私の欲望が詰め込まれてますね、つまり天才ということです😌
やっぱomameさんが書くドS天馬が美味しすぎるんすよ…!! ドSで独占欲強強天馬、私が世界で一番好きなワードですからね()
王様 (🌟) × ロゼ (🎈)
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【注意】 R18 ♡♥、濁点喘ぎあり Dom/Subユニバース 玩具 言葉責め 野外、公開プレイ
Dom(Dominant:支配的な) Subから信頼を受け取り、Subを庇護する。 Subを支配したい欲求がある。特殊な特徴を持つが、特徴の強さは一人一人異なる。 (支配したい、世話したい、など)
Sub(Submissive:従順な) Domに信頼を委ね、Domから庇護される。 (支配されたい、尽くしたい、など)
Switch DomとSub両方の特徴を持ち合わせた性別。DomとSubの特徴が入れ替わる。 入れ替わりのタイミングは本人の任意だったり、周囲の状態によったり、コマンドだったりとさまざま。
Command(コマンド) Playにおいて、DomがSubに対して用いる命令・指示。DomがCommandを出し、Subがそれを遂行する、というのがPlayの基本的な流れである。
ざっ、とこんな感じです!
長いですよ!!! (追記:800タップ余裕で越してます…)
Dom/Subユニバースの詳しい説明は調べてもらえると嬉しい限りです!!
これらが大丈夫な方のみどうぞ。
_遡ること4週間前_
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大きな怒鳴り声が部屋内に響き渡る。
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怒りが押えきれないのか机を思いっきり叩く王様。
まるで子供みたい…とか言ったら怒られるかな、
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きーーんと響く声に嫌気がさしてくる。
耳を塞いでもこの声量。
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昨晩や一昨日のことが鮮明に思い出されていく。
……思い出したくもないけど。
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はぁ、と溜息を漏らし王様の方をじっと見る。
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所詮、王と補佐役。
こんな身体の関係なんて一発処刑だ。
どれだけ王様が気に入ってくれていても評価するのは周り。
罰せられるのは僕の方だ。
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やや、俯き気味に下を眺める彼は
どこか寂しそうだった。
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彼が椅子から立ち上がり、そっと近づいてくる。
綺麗な瞳がこちらを映し出し離さない。
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思考とは裏腹に身体が勝手に動いていく。
言葉に支配され感覚が鈍る。
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彼の低くて甘い声が大好きだ。
そんな声で囁かれれば言うことを聞いてしまう。
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予想していなかった言葉に目を丸くする。
まさか、あの我儘な王様が認めてくれるなんて。
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突然の事で脳が止まり混乱する。
次第に息が続かなくなったところで、
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あたま、くらくらする、
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身体に力が入らず、腰が抜けてしまう。
それに気づいた彼は優しく受け止めてくれた。
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にやっと笑う彼は心底嬉しそうに見てくる。
昔の何も知らなかった子供時代のように。
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と、言いつつも流されるがままベットに運ばれたのは…また別の話。
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_事後_
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結局、酷く抱かれ身動きが取れないまま寝転がっている。
疲れからか自然とぼーっとして。
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あー、ふわふわする、
ぼく、ちゃんとまともに喋れてるかな、
へんなこと言ってない?、
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まずい、はんぶん聞こえない、
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今にも閉じそうな瞳で王様を見つめる。
彼はと言うと。
何かを思いついたのか、ガサゴソと音を立てて探し物をしている。
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__ガチャンッ
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鈍い音がしてずっと彷徨っていた眠気が一気に吹き飛ぶ。
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驚きの連続で何が何だか分からない。
一体何が起きてるいるんだ?、
一つ一つ説明してくれなくてはッ、
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下半身辺りが異様に重いし、
それに…冷たい、?
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自分のモノを覆う黒色のベルトのようなもの。
腰あたりには鍵が付いており、孔の方には違和感を感じる。
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"それ"を触ってみるが…ビクともしない。
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状況が呑み込めない。
何を言っているのかが全く分からない。
いや、分かりたくない。
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その後のことを考えれば、誰だってゾッとする。
そう言えば、忘れていた。
王はそういう人だった、と。
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switchして尚分かるGlareの威力。
Glareを発するほど怒ることなのだろうか。
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ヴヴヴヴヴヴヴ、
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何ひとつとして良くなんかない。
むしろ、
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自分のモノを覆われてるがため、上手く刺激がいかない、
つまり、中でイかない限り…僕は絶頂することが出来ない。
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……くるしい、
生理現象で涙がシーツを濡らし、
体も汗ばんでいく。
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きっ、と怒りで睨みつけるが、
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まるで効かないみたいで。
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今でも中に入り続ける玩具。
それが気持ち悪くって。
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顎をクイッとあげられ、視線が交わる。
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そうして始まった1ヶ月間。
本当に何故こうなったか僕も聞きたいレベルだ。
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これも君と僕の関係を改めるため、
これが上手くいけば、もう僕たちは、
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過ぎった未来のことに目を背けていたくて。
今はただ、じっと彼を見ているだけだった。
_数日後_
こうして始まった1ヶ月間。
屈するものかと意気込み、気合いを入れていた矢先、
部下
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たまたますれ違った部下に声をかけられた。
当然ながら素通りする訳にも行かず、話を聞いていたのだが、
ヴヴヴヴヴヴヴッ
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部下
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部下
お"う"さ"ま"ッッ!!!!、
連続でくる快楽に耐えつつ、業務をこなそうと必死で。
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部下
運のいい事に相手は気づいていないようだ。
多少の喘ぎ声は許して欲しいが、
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足がガクガクと震え、立っているのもやっとだった。
部下
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持っていた紙が手の震えと共に揺れ動き、落としてしまいそうになる。
当然ながら話も入ってこない。
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目の前の男に今すぐにでも縋り付きたい。
もう、今の状況上誰でもいい、
とにかく、早く助けて欲しい。
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口を手で覆うが聞かれてないかとヒヤヒヤ、…し、て
部下
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
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…耐え、られなかった。
部下
快楽のやり場をなくし、その場にしゃがみこむ。
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身体がビクビクと反応し、声を抑えるのもやっとで。
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部下
気付かないふりをしているのか、はたまた本当に気づいていないのか。
優しい部下が膝を床につけ、そっと寄り添ってくれる。
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部下
部下
部下が肩に触れる数cmだったと思う。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡((強
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部下
玩具の振動が一気に上がり、
抑えていた声が盛大にその場で響く。
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部下
ペたんと座り込み、床についた腕に必死に擦り付けるが
どう足掻いても無意味で。
待ち望んでいた感覚以前に全くもって刺激を通さない。
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どうにも出来ずに涙が出てきそうになる。
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部下
蹲ることしか出来ない、この瞬間を今かと狙っていたかのように
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涼しい顔をした王様が何処からか出てきた。
部下
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目がばっちりと合う。
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部下
部下が必死に何かを隠そうとぎこちない笑顔を見せる。
別にこの人のせいなのに、
……そんなこと知る由もないが。
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__カチッッ
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やっと止まってくれた安心感と恥ずかしさで気持ちはぐちゃぐちゃで。
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部下
部下に見えない程度に丸くなり、王様の胸元に飛びつく。
今はただこうしていたい気分だ。
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ひょいっ、と持ち上げられ姫抱きされる。
部下
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自然と溢れて止まらない涙を押し戻そうと必死で。
部下
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部下
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泣くことに意識が向きすぎて上手く聞こえないが…
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部下
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揺れる振動ですらビクビクと反応してしまう。
彼の温もりが何よりも心地よかった。
その後は言われていた通り部屋まで送ってもらった。
特に何も無かったが、
この禁止生活が鬼畜だと感じたのは、この数十日後の話。
_屋外_
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そして、数十日後の今。
王様が突然「散歩しよう」だなんて言うから、ひょいひょいとついて来たが
まさかこうなるとは。
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玩具は周囲に聞こえるのではないか思うぐらい鳴り響き、
服なんて上のシャツ1枚のみだ。
つまり言えば、下半身露出の四つん這いなのである。
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ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
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羞恥心と快楽で気持ちがぐちゃぐちゃで為す術がない。
ただ、蹲ることしか出来ない。
もし、誰かが見ていたら。
もし、こんな行為や関係がバレたら。
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待っていたリードを強く引っ張られ、首が締まる。
本来通るはずの酸素は急に塞がれ、
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引っ張られる首輪を手で食い止めようと藻掻くがどうも逆効果みたいで。
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ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡((強
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リードが強く引っ張られ、首が絞まって苦しいはずなのに、
はず……なの、に ¿¿
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頭を…そっと、優しく…撫でてくれる。
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いや……だと¿?
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頬を優しく撫でられれば、
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どろどろとした何かが、綺麗な瞳の奥に見える。
まるで言葉に支配されたかのように、
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またリードが引っ張られ、首がぎゅっと締まって。
息が吸えなくて苦しいはずな…のに
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孔の中が疼いて仕方ない。
はやくはやく、どうにか、はやく、
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ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♥
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イキたい、イキたいけどっ¿
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ツカ゛サさん゛がよん、でっる゛から
覚束無い足で目の前にいるツカサさんに思いっきり抱きつけば、
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そのまま抱かれ木の木陰へと移動する。
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甘い言葉に胸の奥が締め付けられ、
外のざわつきなんて聞こえなかった…が
部下
部下
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部下
部下
部下
わちゃわちゃ話す2つの影。
その影は次第にこちらに伸びてくる。
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声が段々近くなっていく。
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息が荒くなって肩が上下する。
イく寸前で止められて挙句の果てにはバレるかギリギリのところに隠れて。
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木1本に隠れる男性2人なんて、もしかしたらバレてるのではないかとヒヤヒヤする。
……こんな近くにいるのに、
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ベルトがカチャカチャと音を立てる度にツカサさんとの距離を感じてしまう。
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はやくっ、はやくぅっ、♡
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部下
部下
部下
段々と近くなる声に
崩れていく理性。
"屈さない"という決意表明はもう更々何処にも残ってなんか居なかった。
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何が何だか分からないがツカサさんの声色的に何かを思いついたようだ。
言われるがまま覚束無い足で立ち上がれば、
__カチャカチャ
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耳の中で響く好きな音。
この音が聞こえるということはっ、♥
後ろを向いているせいで何をしようとしてるかなんて分かりっこない……が、
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太ももで挟んでいるツカサさんのモノは大きくて硬くて…熱くって、♥
まるで中に入れられてるような未知の感覚だった。
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孔は完全に刺激を遮断しているのにも関わらず、お腹がキュンキュンしてうるさい。
孔を見てないだけでも、くぱくぱと動いているのがわかる。
部下
部下
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部下
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声を抑えなくては、と脳内で分かっているのに言うことを聞かない。
どう頑張っても止めれそうにない、
部下
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ゆ゛ッ、ゆびがくちのなか゛にッ
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部下
部下
口内を指で掻き回され苦しいはずなのに気持ちよさが勝つ。
それに下の方で見える太腿に挟まったツカサさんのモノが、
あまりにも熱く、硬すぎる…♥
部下
部下
部下
部下
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部下
……え?、
部下
部下
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こっちに…く、る?
部下
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耳元で大好きな低音が響き渡る、
溶ける寸前の脳はそれだけを捉え離そうとしない。
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こえが、ひびいてッッ♥♥、、
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腰が思いっきり反りあがって、
_みゃ〜ん、
部下
部下
部下
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めのまえ、ちかちか…って¿♡
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部下
部下
部下
段々と遠ざかっていく声と
安心して脱力しきった身体。
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太腿には沢山の汗やら精液やらがねっとりと付いていた。
僕は、というと。
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脳が半分溶けきって、考えることが出来ない。
腰に回されたツカサさんの腕でぐっと引き寄せられる。
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支えられていた腕は何処かにいき、ぺたんと地面に座り込む。
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後ろから壊れ物を扱うように頭を撫でてくれる。
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心地いい。
触れられる全てが心地よくって、
……ほしい、
この"しきゅう"を埋めてくれる熱くて硬いものがほしい、
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くるっと振り返れば、自分が欲しくてたまらないモノが目の前にあった。
ズボンを突き破るのではないかと思うほど大きい、それは
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今か今かと待ち望んでいる。
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横の長い髪を耳にかけ、無我夢中で舐め続ける。
ズボンの先端が濡れ、腰が揺れ動く。
ズボン越しに臭うオスみを帯びたそれで
はやくうめっ__
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おくがきゅんきゅんして、くるしい
いっぱいあついのそそいでほしい、
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きっと今日で触れ合うことを禁止して、ざっと3週間目。
気付かぬフリをして仕事をしてきたが、
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どうやらとっくに限界は超えていたらしい。
気を紛らわそうと睡眠を長くとったり、仕事に没頭していたが
使い慣れたこの身体はあのこびり付いた快楽を逃がしやしなかった。
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綺麗なトーパズのような瞳の奥にぎらぎらと光る何かが見える、
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ツカサさんが僕の目の前でしゃがみ、視線が交わって。
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身体が不自然にビクビクと反応し、
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身体が宙を浮き、簡単に横抱きされてしまう。
ぁ、これ、
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あした、しぬかも…なぁ、
終始、孔がくぱくぱ動いて煩かった。
_自室_
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いったいなんじかんたった、
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いったいなんかい、イきつづけただろうか。
おもい、…だせない、
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グポンッ♥♥♥
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シーツにパタパタと落ちていく精子は異常なほど広がっており、
僕から出るものは段々と薄くなってきている。
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熱いもので奥を突かれる度にツカサさんがここに居ると感じられる、
はち切れそうなくらい、お腹が脹れ上がってもこれが愛なんだと分かる。
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ずっと付けられていた貞操帯が外れ、洗うことすら出来なかったからか、
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孔は本当に熟れた女性器そのものであった。
それに加えて、男性器の形をすっかり覚え、今やその虜と化している。
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ツカサさんは何回も何回も、
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そう言って頬を撫でてくれる。
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汗かいて必死に腰振ってる姿も、
沢山色んなところにキスマ付けてる姿も、
僕を求めてくれる姿もっ、
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ビュルルルル
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おなかのおくでどくどくって、♥♥
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ツカサさんが、…てれっ、
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そんな余裕がないツカサさん、初めて見たかもしれない。
そう思えば思う分だけ、
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心が満たされていくと感じられる。
もっと、ぼくだけを、
僕だけをその視界にいれてほしい。
ぼく以外のことなんてかんがえないでほしい。
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ツカサさんの顔がグンっと近くなって__
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目がぐるんと上を向き、ぱちぱちと火花が散る。
お腹はまるで何かが入っているかのように大きく腫れ上がり、
孔からは白濁液がごぽっと音を立てて出ていく。
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視界が歪み、頭もふわふわする、
もう何回目か分からないぐらい抱き潰されて。
流石に休憩をと思い、だるく重たい身体をゆっくり起こそうとすれば、
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いっきにはいっッ、!?!?♥♥
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ツカサさんの目の奥のどろっとした何かが再び溢れ出す。
…ぁ、はは、これ僕大変なものを呼び出したのかもしれない、
脳は既に警鐘を鳴らしつつあった。
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一体なぜこの経緯に至ったかなんて、今更考える気は微塵もないし、
今更考えたところで快楽に塗り替えられるだけだ。
今はただ、ツカサさんが満足するまで、
抱かれよう、
これから数時間、喋れなくなるまで抱き潰され、
次の日ベットで一日を過ごしたのは、
それはそれは良い思い出…だと思う。
いや、なっっっが!!
なにこれ、
余裕で800タップ超えてます、これ。
ここまで見てる君を称えたいレベルです。
改めまして遅くなりましたが、
フォロワー500人、ありがとうございます!!
いやぁ、時の流れって早いですね…。
そうこうしているうちに、もう時期600人フォロワー達成してしまう……。
次は遅れないように練り上げます!!、多分!!
本当に毎回、コメント・いいね、ありがとうございますっ!
すごく励みになってます。
今後ともよろしくお願いします…!
新連載が山のよう🙄
次回 ▷▶▷ ♡650
次回もお楽しみに!