いれいす、切れ目、

初兎さんが病んでます ここに出てくるいれいすメンバーは 俺が考えた小説に合うようにしてあります、 本当のいれいすメンバーとは全然違います！ 俺のオリキャラが出できます、 このような小説が苦手な人は見ない方がいいです ほかの作者さんと似ているところがあるかもしれませんが 真似をしている訳ではございません それを踏まえた上でどうぞ〜！

俺は初兎、

最近ほんとに人生が嫌だ、

それは全部こいつのせい、

みんな騙されてる、

どうせ、傷メイクなのにな、

いつもそう、悠くん以外は@@@に騙されてる、

ガチャバタン((ドアを開けて2階へ行く

あぁ、悠くんの声を聞くと

なんだか毎回救われる、

あのまま下にいたら、

何か、自分の中で壊れてしまいそう、

そう思う時、

絶対にここにくる、

このお兄さんには何も隠せないな、

全部気づかれちゃう、

|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ

もういいよ、好きなだけ、言って、

数日後、

俺はあの後、悠くんの部屋に

みんなを呼び、本当のことを話した、

でも、俺の話だけじゃ信じたくても信じられないようなメンバーがいた

だから悠くんやいむくんの力も借り、

みんなの誤解をとくことが出来た、

その後にメンバーに謝られ、

いむくんとりうらは泣きながら謝ってくれて、

年上組は

悠くんがブチ切れ、

ないくんは泣きながらブチ切れ、

ifくんは俺のそばでいむくんとりうらと一緒に

抱きしめながら謝ってくれた、

その後にないくんは

後はあにきに任せてきた、と言い

3人同様俺に泣きながら謝ってくれた、

悠くんは俺らに聞こえないように、地下室((ある邸で

で怒ってくれてるみたいだけど、すごく声が聞こえる、ww

そんだけ、怒ってくれているんだ、と少し嬉しくなった、

だけど、悲劇が起こった、

悠くんに

お前なんてやつはここか出てけ!!

と言われた@@@は帰る準備をしていた、

はずなのに、

はずだったのに、

階段から下りる俺の背中を押したんだ、

俺は何が起こったのか、分からなかった、

もう、終わってしまえ、

こんな生活、と思っているのに、

悠くんの名を口にしていた、

俺は幸い、体を打撲程度ですんだ

たがあの時の恐怖で何も考えられなくなった

いや、考えたくないんだ、

でも何かを焦っている自分がいて

考えなきゃと思い、考えると、

あの時の光景が蘇り、

過呼吸になる、

それに声もあまり出せなくなった、

医者には

筆談で話せと言われたらしい、

俺は今いれいすメンバーに支えられながら

"生きている"

何があっても一緒、

そんなことを思いながら眠りについた、