夢小説⚠️注意⚠️
苦手な人はスクロールお願いします
くるみ
ってことがありまして、
くるみ
私は、優等生でいないといけないんです
イザナ
……
くるみ
気づいたら、みんな私を
くるみ
優等生としか見ていなくて
くるみ
でも、このままでいいんです
くるみ
後、無理はしていないので、
くるみ
大丈夫です
イザナ
妹が羨ましいんだろ?
くるみ
え?
イザナ
優等生の自分とは違って
イザナ
夜遅くまで好きなことして、
イザナ
友達と遊べて
イザナ
羨ましいんだろ?
くるみ
……
くるみ
確かにそう思っていた日もありました
くるみ
私も友達と遊んで、夜遅くまで好きなことしたかったです
くるみ
だけど、私はできません
くるみ
お母さんやお父さんに怒られてしまうので、
イザナ
お前は、親のなんなんだ?
くるみ
……
イザナ
お前は、
親の操り人形じゃないんだぞ?
くるみ
……
くるみ
そうですね
くるみ
でも、
イザナ
天竺に入るか?
くるみ
え?
イザナ
色々な奴らがいるぞ
くるみ
でも、喧嘩するんですよね?
イザナ
大丈夫だ
くるみ
……なら
くるみ
入ります!
イザナ
おう!
イザナ
なら、今日から
イザナ
タメ口で、いいぞ
くるみ
分かりまし、あ
くるみ
わかった!