白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
美優
「あなたのことが好きです!」
「付き合ってください!」
じゃぱぱ
たっつん
影から覗く黄色に何故気づかなかったのか…
帰り道
美優
じゃぱぱ
美優
じゃぱぱ
美優
美優
じゃぱぱ
美優
わたしの彼氏は可愛くてかっこよくて
自慢の彼氏
美優
わたしの人生は花の色
これからもこんな毎日が続くんだ!
そう、信じて疑わなかった
「なあお姉さん、ちょっといいか?」
たっつん
美優
たっつん
たっつん
美優
彼は無を言わせない目をしていた
美優
美優
たっつん
彼が振り返りこちらに歩いてくる
美優
壁に追い込まれ、座り込む
そのまま彼が壁を足で蹴るような形になる
美優
たっつん
美優
美優
たっつん
たっつん
本当に訳が分からないというように首を傾ける
美優
美優
たっつん
たっつん
美優
チャキ…
たっつん
美優
彼が私に突き出したのは銃だった
決して冗談なんて言える雰囲気では無い
たっつん
たっつん
「"俺の"に触れすぎたんたんよ」
美優
たっつん
「来世はもっと利口に生きてくれよ」
美優
パァァン
銃声の音が周りになり響いた
たっつん
黒服の男
たっつん
黒服の男
ーこれは893なお兄さんに恋をされた
1人の哀れな青年のお話ですー
コメント
17件
ヤンデレいいね〜 怖くてもたつじゃぱは 最強☆
めっちゃ好きです…たっつん愛が重いね、いいね|ω' ) でもじゃぱぱさんは私のもn((