白兎
皆さんこんにちは
白兎
白兎ですᕱ⑅ᕱ♥
白兎
参加型一生懸命書いてるのですが、
白兎
む、難しい…
白兎
息抜きでたつじゃぱ書かせて下さい
白兎
はい。書きます。
白兎
重いです
ストーカー行為 有
ストーカー行為 有
白兎
1人モブが犠牲になります
白兎
それではどーぞ
美優
そっその!
「あなたのことが好きです!」
「付き合ってください!」
じゃぱぱ
えっ!うそ!ありがとう!
たっつん
…
影から覗く黄色に何故気づかなかったのか…
帰り道
美優
ふふっ…あ!
じゃぱぱ
どうしたの?
美優
わたし、帰りこっちなんだ…
じゃぱぱ
そうなんだ!送ってあげようか?
美優
いやいやいいよ!
美優
流石に悪いし…
じゃぱぱ
そう?じゃあばいばいっ!
美優
うん、またね!
わたしの彼氏は可愛くてかっこよくて
自慢の彼氏
美優
ふふっ…!今日もかわいかったなー!
わたしの人生は花の色
これからもこんな毎日が続くんだ!
そう、信じて疑わなかった
「なあお姉さん、ちょっといいか?」
たっつん
駄目かな?
美優
えっ、大丈夫だよ
たっつん
ありがとう!
たっつん
じゃあちょっと着いてきてくれへん?
美優
わ、わかった…
彼は無を言わせない目をしていた
美優
ね、ねぇ、!
美優
こんなところに連れてきてどうするの!
たっつん
んー、ここぐらいでえーか、
彼が振り返りこちらに歩いてくる
美優
っ…!こないでっ!
壁に追い込まれ、座り込む
そのまま彼が壁を足で蹴るような形になる
美優
なっ…なに!
たっつん
君…じゃぱぱとはどうゆう関係や?
美優
じゃ、じゃぱぱくん?
美優
じゃぱぱくんは私のか、かれ…!
たっつん
…?おまえ、何言ってるん?
たっつん
じゃぱぱが君の彼氏?
本当に訳が分からないというように首を傾ける
美優
はっ…彼はわたしの彼氏なの!
美優
私はかれの彼女でっ…!
たっつん
…いい加減黙っとけや
たっつん
いいか?じゃぱぱは俺の彼氏や
美優
な、何いっ…
チャキ…
たっつん
君…誰にそんな口聞いてると思ってん?
美優
え…
彼が私に突き出したのは銃だった
決して冗談なんて言える雰囲気では無い
たっつん
まあ、"俺の"に触れなければいいんだかけどな
たっつん
でもさ、君は
「"俺の"に触れすぎたんたんよ」
美優
ぇ…ぁ…
たっつん
バイバイ
「来世はもっと利口に生きてくれよ」
美優
いやあああ!
パァァン
銃声の音が周りになり響いた
たっつん
おい、お前ら
黒服の男
はっ
たっつん
排除しといてや
黒服の男
畏まりました。
ーこれは893なお兄さんに恋をされた
1人の哀れな青年のお話ですー