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このお話は作者が見た夢の話
ある日の夜
ママ
糸
ママ
ママ
ママ
糸
10分後
糸
ママ
ママ
ママ
ママ
ママ
糸
ママ
ママが突然どこかへ１階へとんでもない勢いで降りてった
糸
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
ママがのぼってきた
糸
ママ
糸
そこには鬼のような顔をして包丁を私に向けているママがいた
糸
糸
糸
糸
糸
ママ
ママ
ママ
ママ
糸
糸
糸
ママ
ｸﾞｻｯｯｯｯ
ｸﾞｻｯっと音がした
私はなぜだろうか。あまりいたくなかった
そうか。一瞬で死んだからか
糸
糸
ママ
ママ
糸
糸
ママ
そういって私は目を閉じた
ママは私が完全に意識がなくなるまで私の手を握ってた
ママの手はとても温かくて冷たかった
２日後
松田さん
おばさん
パパ
くみ
のんちゃん
お葬式が開かれた
糸
糸
おばさん
パパ
くみ
のんちゃん
ママ
糸
次の日
私はパパとママが家にいない間に一応スマホと昔から大事にしていた＂けいちゃん,,をとりにいった
その時みんなは既にどこかへ行っていた
糸
火葬場(かそうば)
火葬場
ママ
糸
ママ
ママ
後日
ﾌﾞｳﾞｨｰﾝ
ママ
ママ
糸
ママ
糸
糸
チャット
糸
おばさん
おばさん
チャット
糸
のんちゃん
チャット
糸
くみ
くみ
糸
チャット
糸
ママ
糸
