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○○
ふぁぁぁちっこくちっこく
○○
って言ってももう放課後なんだけどw
○○
ママンに怒られちまうぜ
―――！
○○
あれ？まだ残ってたんだ
○○
なんの話してっか聞いてやろ
マイキー
なんかさァ○○ってうざくない？
場地
それなぁ
千冬
○○さん愛されてるって思ってるんすかね？w
ドラケン
本当に学習しねぇしよ
三ツ谷
足でまといっつうか
場地
本当に邪魔なんだよなぁ
マイキー
わかる！
ドラケン
もう東卍から追い出すか？w
千冬
それはやめた方がいいんじゃないすか？
マイキー
戦力になるしなぁw
三ツ谷
はぁなんかもう疲れてきたんだよなぁ
マイキー
そろそろ帰るかぁ
場地
おう
○○
､､､､ハァハァハァハァ
○○
ズキズキ､､､､
ガラガラ
マイキー
!!!!!○○！？
場地
は？いつから
ドラケン
嘘
千冬
まじっすか､､､､
三ツ谷
○○いつからいたんだよ
○○
!!!!!ﾀﾞｯ
マイキー
待てよ！○○!!!!!
場地
追いかけるぞ！
三ツ谷
おう
ドラケン
わかってる
千冬
はい！
○○
ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ
○○
ｶﾋｭｰｶﾋｭｰ
○○の母親
本当にウザイんだよ！
○○
ｳｯ、、、
○○の母親
この！役立たず！
○○の母親
なんでお前なんかがいるんだよ！
○○
ごめ､､､､ごめんなさい
○○の母親
アンタなんか道具でしかないのよ！
○○の母親
使い物にならない！
○○の母親
なんなのよ！あんたは!!!!!
○○の母親
ﾎﾞｺﾎﾞｺ
○○
ﾋｯ､､､､すみませんすみません
○○の母親
うるっさい！
○○の母親
黙れ！
○○の母親
黙れ！
○○
ｳｩ､､､､
○○
ﾋｭｰﾋｭｰﾊｯﾊｯﾊｯ
マイキー
○○!!!!!
場地
○○!!!!!いた！
ドラケン
いた!!!!!
千冬
○○さん！
三ツ谷
○○？
○○
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
○○
ｶﾋｭｰ
マイキー
○○？
場地
どうしたんだよ○○
○○
ごめんなさい
○○
ごめんなさい
○○
ごめんなさい
ドラケン
おい！どうしたんだよ！
○○
こんな私が生まれてきてごめんなさい
○○
役立たずでごめんなさい
○○
使い物にならなかったですよね
○○
お願い､､､､お願い。
○○
暴力を振るったっていい
○○
物を投げつけてもいい
○○
だから
○○
だから、、
○○
お願い捨てないで､､､､
○○
なんでもするから
○○
ﾋｭｰﾋｭｰ
○○
ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ
○○
ｶﾋｭｰごめ、ごめんなさい
○○
ﾊｯﾊｯ許して
○○
ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰ
三ツ谷
ﾁｭｯ
○○
！？
人工呼吸。
三ツ谷
ｷﾞｭｯ
三ツ谷
○○､､､､ごめんな？
三ツ谷
○○にドッキリをしようとしてたんだよ
○○
え？､､､､
マイキー
ごめん。○○
ドラケン
ごめんな
場地
こんなになると思ってなくて
千冬
ごめんなさい。ごめんなさい
三ツ谷
本当は○○の事あんな風に思ってない
三ツ谷
思ったこともないから､､､､
マイキー
悪いのは俺なんだよ○○
○○
？
マイキー
一虎とのゲームに負けて東卍で○○の悪口ドッキリをしろって言われて
マイキー
ごめんなさい
○○
よか､､､､た
○○
本当に､､､､思ってない？
ドラケン
あぁ
千冬
そんな風に思ったことすらありません。
場地
○○の事大切に思ってるから
マイキー
大好きだから。捨てないから
三ツ谷
○○ｷﾞｭｯ
○○
ｷﾞｭｯ､､､､良かった。
○○
じゃあ。悪いのは一虎だねw
三ツ谷
そーだなァ
ドラケン
マイキーが悪いんじゃねぇなぁ
場地
一虎今からやりに行くかぁ
マイキー
もちろん
千冬
そうっすね
○○
っしゃ行くか
後日一虎を見た者はいないという
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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