主
主
主
今、俺はすごーく怪しいサイトで、怪しいけど興味深い飲み物があり、買うか迷っている。
その商品の名前は『〜これで彼女の全身が性感帯に!?〜 魔法の液体』というものだ
やっぱり男なので、彼女に飲ませたいという好奇心が芽生える
Nakamu
正直言って、めっちゃ高いから買いたくない。甘いもの食べすぎて、お小遣い少ないから。
うーん...
Nakamu
Nakamu
一度決めたら変わらない性格なので、思いきってボタンを押す
ポチッ
Nakamu
Nakamu
できるだけ、無理やりは避けたいのできりやんに バレなさそうな場所を探す
Nakamu
きりやんがいつも掃除してくれるのだが、俺が「ここはだめ!!」といったところは、しっかりと言うことを守ってくれるので、その場所に隠すことにした。
Nakamu
数日後
あの商品が届いたので、今日使ってみようと思う。
うちは、料理は当番制なのだが、ちょうど俺が当番の日なので、ご飯に混ぜてみようと思う。
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
楽しみ!!
かわいいじゃなくて、よかった~バレなくて
マジで、バレた瞬間終わりだから精神使う
さ、カレー作るぞ~!
いい感じにできた
よし、あれをきりやんの方に入れて完成だ
間違わないように、お皿の色を変えておいた
Nakamu
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamu
きりやん
席について「いただきます」といって、 カレーを食べる
味見してないけど、大丈夫かな
きりやん
Nakamu
きりやん
すっごい美味しそうに食べてくれるので、あれを入れたことに罪悪感が湧く
どれくらいで効き始めるんだろう?
そんなことを一旦忘れて、美味しいと言ってくれたカレーを食べる
きりやんは効果が出てないのかいつも通り、風呂に入っている
Nakamu
無駄な出費をしたと思い、きりやんが出たらこのことを報告しようと思っていたところ
きりやん
きりやんが顔を真っ赤にして部屋に入ってきた
しっかりと服が着れていないまま
ここまで来るのに、体力を使ったのか息を整えている
きりやん
きりやん
きりやん
Nakamu
言いたくないのか、モジモジしている
普通に心配なので、きりやんに触れる
きりやん
Nakamu
きりやん
「なんでぇ~//」と辛いのか涙目になっているきりやん
きりやんの様子であの液体を飲ませたことを思い出したので、それの涙目は俺にとって興奮する材料でしかない
座っているだけで感じちゃうなら、気持ち行ことしたほうがいいよねという考えが思いついたので、きりやんをベットに押し倒した
きりやん
せっかく、全身が性感帯になったのだから、少し遊んであげようと思った
体が変になったから、助けてもらうためにNakamuの部屋に来たのに、今ベットに押し倒されている
もしかして!
きりやん
Nakamu
こう言いながら、パジャマのシャツをめくられる
きりやん
流石に、直に肌を触れたら感じるどころかもしかしたらイってしまうと思い、Nakamuに抵抗する
だが、やっぱり体がおかしくなっているのでいつもより力が出ず、Nakamuに負ける
俺がもう抵抗しないのがわかったのか、Nakamuはお腹を触る
きりやん
Nakamu
Nakamu
俺の反応に味をしめたのか、お腹をぐりぐりしてくる
きりやん
さっきの倍以上に快感が来る
ほんとに、イっちゃいそうなので全身で逃がす
Nakamu
さっきよりも強めにぐりぐりしてくる
きりやん
きりやん
こんなことで言ったことが恥ずかしく、手で隠す
Nakamu
Nakamuは俺が面白いのかニヤニヤしてる
Nakamuの下をみると膨れている
Nakamu
Nakamu
きりやん
俺は飲ませれたやつが効きすぎているのか、Nakamuの声も感じてしまい、理性のかけらもなかったためNakamuに身体を預けた
きりやん
きりやん
全身が性感帯なので、まるで媚薬を飲んだように脳が溶けるをどの快楽が来る
Nakamu
俺の身体を遊ぶように、足や耳を触られながら、奥を突かれる
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
イった余韻で身体が震え、それすらも快楽として受け取ってしまい、まるでイき地獄のように快楽が止まらない
なのにNakamuはその様子の俺を無視して、最後の壁をあけようとしている
きりやん
Nakamu
身体は正直みたいで、ひたすらNakamuのを締め付ける
きりやん
結腸に入ったため、すぐイってしまう
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
Nakamuのが中に流れ、流石に疲れたのか目を閉じた
だけど、ゴムなしでやったのは許さないので、起きたとき説教してやろうと思った。
変な液体を買ったこととゴムなしでやったことでNakamuは怒られたが、バレなければまたやろうと計画を立ていたNakamuだった。
また、説教中に昨夜の様子をNakamuから聞かされて、怒っているのに顔が真っ赤になっているきりやんだった。
主
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