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3 - 怪しい薬(R) Nakr

♥

2,020

2024年08月11日

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久しぶりです。1週間に2回なのに投稿できなくてすみません。

初Rです

⚠️下手

今、俺はすごーく怪しいサイトで、怪しいけど興味深い飲み物があり、買うか迷っている。

その商品の名前は『〜これで彼女の全身が性感帯に!?〜 魔法の液体』というものだ

やっぱり男なので、彼女に飲ませたいという好奇心が芽生える

Nakamu

きりやんどうなるのかなぁー

正直言って、めっちゃ高いから買いたくない。甘いもの食べすぎて、お小遣い少ないから。

うーん...

Nakamu

買っちゃえ!

Nakamu

成功すればwin-winだし、バレたら無理やり飲ませれば...

一度決めたら変わらない性格なので、思いきってボタンを押す

ポチッ

Nakamu

あーあ、買っちゃった

Nakamu

隠す場所考えないとな

できるだけ、無理やりは避けたいのできりやんに バレなさそうな場所を探す

Nakamu

あ!ここよくね!

きりやんがいつも掃除してくれるのだが、俺が「ここはだめ!!」といったところは、しっかりと言うことを守ってくれるので、その場所に隠すことにした。

Nakamu

早く届かないかなぁ♡

数日後

あの商品が届いたので、今日使ってみようと思う。

うちは、料理は当番制なのだが、ちょうど俺が当番の日なので、ご飯に混ぜてみようと思う。

Nakamu

バレないのはカレーかなぁ

きりやん

何がカレーなの?

きりやん

今日の夕飯?

Nakamu

あー、そうそう

Nakamu

カレー食べたいなぁって思ってさ笑

きりやん

Nakamuのカレー久しぶりだから
楽しみ!!

かわいいじゃなくて、よかった~バレなくて

マジで、バレた瞬間終わりだから精神使う

さ、カレー作るぞ~!

いい感じにできた

よし、あれをきりやんの方に入れて完成だ

間違わないように、お皿の色を変えておいた

Nakamu

きりやーん

Nakamu

持ってて〜

きりやん

はーい

きりやん

黄色が俺だよね?

Nakamu

そうそう

Nakamu

間違わないでね!

きりやん

?うん、分かった

席について「いただきます」といって、 カレーを食べる

味見してないけど、大丈夫かな

きりやん

ん~~、うまっ!

Nakamu

良かったぁ~

きりやん

美味しい、また成長してる!

すっごい美味しそうに食べてくれるので、あれを入れたことに罪悪感が湧く

どれくらいで効き始めるんだろう?

そんなことを一旦忘れて、美味しいと言ってくれたカレーを食べる

きりやんは効果が出てないのかいつも通り、風呂に入っている

Nakamu

詐欺かな~

無駄な出費をしたと思い、きりやんが出たらこのことを報告しようと思っていたところ

きりやん

なかむッ///

きりやんが顔を真っ赤にして部屋に入ってきた

しっかりと服が着れていないまま

ここまで来るのに、体力を使ったのか息を整えている

きりやん

ハァ、//ハァ〜///

きりやん

Nakamuッあのね//

きりやん

なんか体が変で、シャワー浴びると...あの...///

Nakamu

なにがあったの?

言いたくないのか、モジモジしている

普通に心配なので、きりやんに触れる

きりやん

ひゃぁッ///

Nakamu

きりやん

わかんないんだけどなんかちょっとのことで、感じちゃうんだよッ////

「なんでぇ~//」と辛いのか涙目になっているきりやん

きりやんの様子であの液体を飲ませたことを思い出したので、それの涙目は俺にとって興奮する材料でしかない

座っているだけで感じちゃうなら、気持ち行ことしたほうがいいよねという考えが思いついたので、きりやんをベットに押し倒した

きりやん

へぁ?///

せっかく、全身が性感帯になったのだから、少し遊んであげようと思った

体が変になったから、助けてもらうためにNakamuの部屋に来たのに、今ベットに押し倒されている

もしかして!

きりやん

Nakamuがやったの?///

Nakamu

そうだけど

こう言いながら、パジャマのシャツをめくられる

きりやん

おいっ、//めくるな

流石に、直に肌を触れたら感じるどころかもしかしたらイってしまうと思い、Nakamuに抵抗する

だが、やっぱり体がおかしくなっているのでいつもより力が出ず、Nakamuに負ける

俺がもう抵抗しないのがわかったのか、Nakamuはお腹を触る

きりやん

ひゃ...っ♡

Nakamu

あの液体を詐欺じゃなかったんだ笑

Nakamu

全身性感帯になっちゃって、抵抗できないね笑

俺の反応に味をしめたのか、お腹をぐりぐりしてくる

きりやん

んん...っ♡やめ...♡

さっきの倍以上に快感が来る

ほんとに、イっちゃいそうなので全身で逃がす

Nakamu

だーめ♡

さっきよりも強めにぐりぐりしてくる

きりやん

っ!?♡♡へあぁ...♡♡

きりやん

いっちゃ...っ♡ん...っ♡♡♡

こんなことで言ったことが恥ずかしく、手で隠す

Nakamu

イっちゃったの〜?♡

Nakamuは俺が面白いのかニヤニヤしてる

Nakamuの下をみると膨れている

Nakamu

気づいちゃった?♡

Nakamu

じゃあ、わかるよね♡

きりやん

ん、うん♡

俺は飲ませれたやつが効きすぎているのか、Nakamuの声も感じてしまい、理性のかけらもなかったためNakamuに身体を預けた

きりやん

ん゛あッぁ゛♡ぁ、う、、ッ♡♡

きりやん

んッ♡はぁんッ♡♡

全身が性感帯なので、まるで媚薬を飲んだように脳が溶けるをどの快楽が来る

Nakamu

かわいッ♡

俺の身体を遊ぶように、足や耳を触られながら、奥を突かれる

きりやん

むり゛ぃ♡

きりやん

しんじゃッ、しんじゃうぅ♡♡

Nakamu

死なないから大丈夫♡♡

きりやん

いくぅ゛♡♡いくかりゃぁ゛♡

Nakamu

イっちゃえ♡

きりやん

ッ〜〜〜♡♡

イった余韻で身体が震え、それすらも快楽として受け取ってしまい、まるでイき地獄のように快楽が止まらない

なのにNakamuはその様子の俺を無視して、最後の壁をあけようとしている

きりやん

おく..ッ♡だめぇ゛..♡♡

Nakamu

ん、きりやんのなかは「ほしい~」って離してくれないけど♡笑

身体は正直みたいで、ひたすらNakamuのを締め付ける

きりやん

でもぉ゙♡だめだかッッ〜〜〜♡♡

結腸に入ったため、すぐイってしまう

Nakamu

もう少しだけ、頑張って♡

きりやん

んあ゙ぁ゙ぁ♡♡いく゛〜〜ッ♡♡♡

きりやん

いった゛♡いったから〜♡♡

Nakamu

俺もイく♡

Nakamuのが中に流れ、流石に疲れたのか目を閉じた

だけど、ゴムなしでやったのは許さないので、起きたとき説教してやろうと思った。

変な液体を買ったこととゴムなしでやったことでNakamuは怒られたが、バレなければまたやろうと計画を立ていたNakamuだった。

また、説教中に昨夜の様子をNakamuから聞かされて、怒っているのに顔が真っ赤になっているきりやんだった。

最後まで見てくれてありがとうございます!

初めてのRでしたが、どうでしたか?

良かったら、♡と💬してくれると嬉しいです!!

今回からリクエスト募集し始めるので、ある方はコメントしてください!

この作品はいかがでしたか?

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