コメント
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うるちゃぁぁぁん!!! 戻ったよぉぉ!!!😭😭 スマホ没収されてて活動休止してたけど、やっと戻ってこれた!私の事覚えてるかな、? うるちゃんの作品見てなかったぶんは一通り見たけど、めちゃくちゃ面白すぎた😻🫶🏻🫶🏻 話変わるけど3ヶ月も更新してなかったからフォロワー減ってるかな〜って思ったけど全然減ってなくてびっくりした!これからはWeb版でやっていくからよろしく!🙏💕
勉強ってほんと疲れる😔💧 シーズン2も体育祭編も楽しみにしていますっ!🫶🏻💗
🌹𝙉𝙤.𝟮𝟵 ー【体育祭】障害物競走② ー
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
私は、第二関門に辿り着いた。
アスレチックみたいで
なんか楽しそうだ。
私は、風の個性で
うさぎのように跳んでは
着地することを繰り返した。
そして、第二関門を突破した。
さっきと順位は変わっていない。
前には焦凍が────
後ろには勝己がいる。
ふたりともペースを上げてきたな…
観客
観客
観客
は?
お前らサイドキック(相棒)
探しに来てんじゃねぇの?
ろくな観客いねーのかよ。
正直、スカウトされたい…!
それが本音────
アイツから開放されたいという
思いもあるが…
何かあったときのために
逃げ道は作っておかないと。
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
学校側は私たちを
殺そうとしているのか。
↑さっきから思っていたが…
そんなことを考えているうちに
私は焦凍に追いついた。
でも、これはどう考えても
先頭が不利だ。
爆豪 勝己
爆豪 勝己
勝己が一位に躍り出る。
ラストスパート!!!
私は、威力を上げた風の個性で
空高く飛ぶ。
それも猛スピードで────
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
もうゴールは近い。
このまま行けば
私が一位に────!!
────そう思った次の瞬間…
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
は…!?
デクだと…?!
デクのことなど眼中になかった。
それなのに……
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
プレゼント・マイク
・・・・・・𝙏𝙤 𝙗𝙚 𝙘𝙤𝙣𝙩𝙞𝙣𝙪𝙚𝙙.
𝙉𝙀𝙓𝙏 ➪ ♡×𝟭𝟬𝟬
【作者より】
❤ 28000 +👤 460人 ありがとうございます🎉
久しぶりの投稿ですみません 💦 勉強が忙しくて…😵💫😵💫 まだ受験生じゃないのに テスト多すぎだろーーー!!!👊🏻💢 話変わるんですけど、笑 作品のカバー画像変更しました! それと、体育祭編が終わったら シーズン2に移したいと思ってます🤙🏻💕 がんばって投稿するので みんな見てね🥹🙏🏻💫 ❤ 💬 +👤もたくさんよろしくね!!
次回の投稿は、たぶん ハイキューの夢小説です!! 是非チェックしてみてね✅✨