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夢を見たい少女

ぅ…?

活発で正義感の強いピンク髪の少年

あ、起きた?

勝気のある強かな茶髪の少女

や〜っとね…

夢を見たい少女

ここ…あ…

活発で正義感の強いピンク髪の少年

ここ?

活発で正義感の強いピンク髪の少年

此処はねー…

活発で正義感の強いピンク髪の少年

んー…

活発で正義感の強いピンク髪の少年

実験所…?

夢を見たい少女

じ…?!

活発で正義感の強いピンク髪の少年

俺は虎杖悠仁!

勝気のある強かな茶髪の少女

私は釘崎野薔薇よ

夢を見たい少女

あ…

やはりか

夢を見たい少女

な…わたし?!

私の姿は紅いなにかが浮いていて、片目が黒と赤の瞳だった。

説明によると、どうやら乙骨憂太の特級過呪怨霊

折本里香の結晶体なのだという

なぜそんな物私が…

虎杖 悠仁

とりま此処は、俺等みたいな実験台がいるってわけよ。

夢を見たい少女

お、おお…

実験体…

つまり、悠仁の場合は宿儺…

でも、釘崎は…?

なんなのだろう…

私だけ服が違うことに気づいたが、そんなの気にしない

夢を見たい少女

誰がここの管理を…?

虎杖 悠仁

五条悟、伏黒恵、禪院真希…

夢を見たい少女

そんなに…

虎杖 悠仁

あと夏油傑

夢を見たい少女

だよな

何故かいつも彼奴は敵だよな。(私にとっての)

釘崎 野薔薇

はーぁ…

釘崎 野薔薇

なんでこんな所にいなくちゃいけないのかしら

夢を見たい少女

そうだねぇ

因みに部屋は外へと繋がっていて、景色?と言うか…

変な橋のようなものが見える。

なんなのだろうか…

???

おい

夢を見たい少女

ん?

釘崎 野薔薇

あ…

虎杖 悠仁

っ゙…

真希

宿儺の器、今日はお前の番だ

虎杖 悠仁

…わりぃ、俺もう行かなくちゃ…

釘崎 野薔薇

ダメよ!!虎杖!!

夢を見たい少女

ダメだよ…!

虎杖 悠仁

ごめんな…

真希

早く来い

虎杖 悠仁

…(歩

釘崎 野薔薇

待って…!

夢を見たい少女

だめ…!

真希

っ゙ぐ…!

真希

離せ!

釘崎 野薔薇

いやよ!

夢を見たい少女

悠仁…!

虎杖 悠仁

…!

虎杖 悠仁

皆…

真希

くそ…

真希

今日は勘弁してやるよ…

そう言って実験体が歩いている方に行った

夢を見たい少女

…!

夢を見たい少女

良かったぁ…!!

釘崎 野薔薇

ほんとっ…!!心配したんだからね…!!

虎杖 悠仁

…おう…ごめんな…

夢を見たい少女

良いんだよ、!

夢を見たい少女

…ん?

後ろから視線を感じた。

振り向いてみると、そこには伏黒、五条、夏油がいた。

夢を見たい少女

……戻ろう

釘崎 野薔薇

…えぇ…

虎杖 悠仁

そうだな…

夢を見たい少女

ふぅ…

五条 悟

おい

五条 悟

何をしているんだ?

夢を見たい少女

性格くっそ違うやんけのこの白髪

伏黒 恵

五条さん

五条 悟

何?

伏黒 恵

コイツら、さっきまた引き留めてました

五条 悟

またかよ!

五条 悟

怒られるのは俺なんだよ

五条 悟

ほんと…

五条 悟

何回も言わせるなよ

夢を見たい少女

…(チラ

夢を見たい少女

っ゙…

夏油 傑

ニコニコ

引くほど笑っていた

多分知ってるな、

考えないでおこう

夢を見たい少女

…はぁ、

夢を見たい少女

やっと行ったね。

虎杖 悠仁

皆、ありがとう…ほんとに…

釘崎 野薔薇

良いってもんよ!

虎杖 悠仁

俺、お前らがいなかったら死んでたかも…

夢を見たい少女

やば…

ここどんだけやべぇんだよ

その時だった

ヴーッゥーッゥーッ

警報がなった

夢を見たい少女

え、なになに?

釘崎 野薔薇

他の奴らが脱走したのよ!!

虎杖 悠仁

俺等は外見行くから藤花は此処にいろ!!

夢を見たい少女

うん!

夢を見たい少女

ひっ……ひっ…!!

夢を見たい少女

助けて…!

夢を見たい少女

っ……

夢を見たい少女

……

夢を見たい少女

……

夢を見たい少女

自らから行動を起こさなきゃ…!

夢を見たい少女

入り組んでる…

夢を見たい少女

あ…!

夢を見たい少女

目の前に扉が…!

黒くて警報で、紅くなった扉を開く

白い研究所も、全て赫と混乱に包まれていた

夢を見たい少女

ゥッ…!

他の実験体も混乱していて、暴れていた

夢を見たい少女

…あ…!

目の前にまた扉。

後ろには私を追いかけている

…夏油だった

私は扉を開けた

夢を見たい少女

なにここ…!

迷路のような。

勿論気色悪い生き物も

夢を見たい少女

っ゙…!もう嫌だ!!

私は逃げ出した

いつの間にか出口に来ていた

夢を見たい少女

え…?

いつの間にか自分自身の家にいた

夢を見たい少女

夢を見たい少女

ネム…リム…

夢を見たい少女

わらび…

夢を見たい少女

あれ…?

一匹いない

どうしたものか

夢を見たい少女

外から音がした

そこを見ると、知らない猫がいた

最近庭を通る猫だった

多分、…チャクラの兄だろう

夢を見たい少女

…中に入れて欲しいのかな…?

そう言って窓を開けた

夢を見たい少女

わ…

中に入ってきて、猫が乗るものに乗った

夢を見たい少女

なんだか温厚そう…

手を伸ばした

夢を見たい少女

いだっ?!

手を引っかかれた

痛い

なぜか私の夢はいつも五感が働く

夢を見たい少女

……

夢を見たい少女

ん?

横に何か横切ったので、横の和室に移動した

夢を見たい少女

あ!

チャクラとわらびよりも一回り小さい猫がいた

夢を見たい少女

さっきの猫のように開けてあげた

するとどちらも入ってきた

まぁいいか、と夢は覚めた

夢を見たい少女

ん…?

夢を見たい少女

……

夢を見たい少女

あ…!

夢を見たい少女

今日は呪術廻戦の映画見に行くんだった!!

夢を見たい少女

準備しなきゃ

因みにこれは5月31日に起こった出来事である

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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ちゅ、総集編やっと投稿全部できたと思ったらまた2話投稿しなきゃならなくて泣くよ

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