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私は5月31日、映画を見に行った。
勿論、…映画は彼らの青春（アオハル)だ
入場特典を見て、こう思った。
なんつ〜ポーズしてんだコイツラ。
とりま、映画を観よう。
夢を見たい少女
初っ端から泣きそうだ、
元気な彼が見れているんだ
推しが幸せなら、それでいい。
ひたすら脳内で台詞を先に言いながら見ていた
途中、泣きそうにもなったが堪えた。
堪えて堪えて、
最後
最後の卒業アルバムのようなものが、流れた
夢を見たい少女
美しい彼らのアオハルを観て、私の脆さが出た。
瞳からでる淋しく冷たい雫は流れ落ちるのを辞めなかった。
夢を見たい少女
本当に、彼らがこのリアルにいるようで
本当に、彼らが元気で幸せに、ふざけあって
それが、続けばよいと思った
でも幸せって、突然壊れるものなんだね
ね、全て人の掌にいる君達よ。
コメント
3件
因みにこのあともう1回観に行って更にもう2回観に行く予定です。
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