/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
13件
やんだ、かわいすぎるじゃないの お私お墓行きになってしまうわ👸
待って（（ 私も同じようなの書いた気が 月が綺麗ですねってやつ 運命やん…( '-' )
どうも~！３日目です！💬 好きでっっす💭
ふななみ
ふななみ
ふななみ
ふななみ
桃
橙
ふななみ
ふななみ
これは俺たちが小学5年だった頃の話 俺たちは兄たちの影響で昔から仲が良かったんだ。でもね、この時は俺は橙に恋愛対象なんかなかったんだ
桃
橙
桃
橙
桃
桃
橙
桃
橙
橙
桃
この時は気づきもしなかった 告白されてるってこと 男同士だしそんな告白なんて聞いたこと無かったから
桃
橙
桃
この時は橙は元々体調が少し悪く、上がってる時はずっと肩で息をするほど辛そうだった。早く先生に言わないとという気持ちが先で、いっぱいだったんだ。
桃
橙
桃
橙
桃
その時だった
ﾌﾞｩｩﾝｯｯｯｯ
桃
橙
桃
先生
スタートの時一応先生に体調悪いことは伝えていたものの、まだ悪化していなく、せっかくなので、とのことで行くことになったらしい、それを聞いた他の先生が不味いんじゃないかと気づき車で来てくれたとのことらしい
橙
桃
先生
橙
桃
先生
桃
桃
橙
桃
先生
桃
こつっ、、（橙くんの頭が桃くんの肩に
桃
橙
桃
先生
桃
橙
どきっっ♡
桃
先生
桃
先生
桃
先生
桃
桃
橙
これが、俺の恋した日だったんだ。
