はる
はる
はる
次の日
今日は翔太くんが 違う仕事で今日はいない、
何となく気を使ってしまった一日だと思ってた
夜
目黒蓮
はる
目黒蓮
はる
はる
目黒蓮
はる
目黒蓮
はる
彼の言葉の意味がわからず 困惑していると
体が宙に浮いた、
はる
目黒蓮
はる
彼の顔を心配するかのように 見つめてみる しかし そんなことには興味を持たないかのように足を進ませる
目黒蓮
はる
目黒蓮
はる
ちゅ
はる
目黒蓮
目黒蓮
その微笑みは悪魔だ
はる
目黒蓮
はる
ちゅ
はる
目黒蓮
そう言い彼は またキスをしてくる
時々息が苦しくなり 彼をのけようとするが 彼は一瞬だけ口を離し ニヤッと微笑んでから またキスをする
はる
はる
そして彼が私のオフショルに 手をかけた時
ガシャン!
渡辺翔太
はる
目黒蓮
渡辺翔太
目黒蓮
渡辺翔太
はる
渡辺翔太
はる
2人ともなんかおかしい? それとも私がおかしいのか?
一体目黒はどうしたんだろ、 そんなことを考えながら湯船に浸かる
湯船から上がり バスタオルを巻いて髪を 拭いていると
後ろから 誰かが抱きしめてきた、
はる
渡辺翔太
渡辺翔太
はる
はる
「も」 この1文字を言おうとした時 彼が抱きしめる力を強めてきた、
鏡越しに見える彼の目 それはなにかの怒りがあるのか、 なにか悔しさがあったかのように 私を見つめる
渡辺翔太
はる
渡辺翔太
はる
瞬きをするといつの間にか 彼の方を向いていて 抱き寄せられるようにキスをされた
渡辺翔太
コメント
4件
めっちゃ楽しみー!
(*゚0゚)ワーオこれからめっちゃ楽しみ〜