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自我性ウイルスin
クロノア
クロノア
ブランケット…誰か掛けてくれたのか
クロノア
クロノア
取り敢えず、部屋出よ
俺は眼鏡をかける事も忘れ、図書室を後にした
クロノア
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
クロノア
俺は音を頼りに探してみる
此処の部屋から聞こえる
クロノア
俺は部屋を覗くことにした
どうやら此処は楽器練習室らしい
クロノア
ロボロさんひピアノを弾いていた
落ち着く暖かい曲調で弾いている
クロノア
ロボロ
クロノア
ロボロさんはピアノを弾きながら俺に話しかけてきた
クロノア
ロボロ
クロノア
ロボロ
ロボロさんは嬉しそうだった
クロノア
ロボロ
ロボロさんは少し考えてから俺をみた
ロボロ
クロノア
ロボロ
ロボロさんからクラリネットを渡される
クロノア
ロボロ
クロノア
ロボロ
クロノア
ロボロ
ロボロ
クロノア
演奏をし終えロボロさんは嬉しいそうに駆け寄って来た
ロボロ
クロノア
ロボロ
ロボロ
クロノア
クロノア
クロノア
やばい!図書室に忘れて来ちゃった!
ロボロ
何とかして理由考えないと……
クロノア
ロボロ
ロボロ
ロボロ
クロノア
ロボロ
大きな眼鏡で分からなかったが少しツリ目で大きく綺麗な二重だった
ロボロ
あの人といると懐かしい気持ちになるというかなんというか
ロボロ
って俺は何を言っとんだ!敵かもしれんやつやぞ
そんな事を考えていると柱にぶつかり鈍い音がする
ロボロ
完全に不注意だ…
ショッピ
そしてたまたま通りかかった俺を見て笑っとるショッピくんにも気づかんかった
ロボロ
俺はショッピくんのパソコンに自家製ウイルスを入れることを決意した