主
うえぇぇぇい↑
Broooock
foooo↑
きんとき
は?
主
、、、
主
物語はご飯食べたあとから始まります
Broooock
じゃぁ
主
本編どぞ☆
きんとき
え?
きんとき
、、、(洗い物してる)
Broooock
ジーーー(お散歩したいからガン見してよ)
きんとき
(え?俺なんかした?見られてんだけど)
Broooock
うぅ~(まだかなぁ)
きんとき
(え?ほんとに何で?あっやっと皿合い終わったわ)
Broooock
きんさぁ〜ん
きんとき
どうしたの?(やっぱ俺なんかした?)
Broooock
お散歩行きたい〜
きんとき
一人で行けばいいじゃん(話しそれだけでよかった)
Broooock
きんさんとがいい〜
きんとき
えー
きんとき
ちょっとだけだからね
Broooock
じゃあ行こ!
きんとき
うんw(切り替えはやっ)
Broooock
ふんふん〜♪
きんとき
(ご機嫌だな~)
Broooock
ねぇきんさん!
きんとき
ん?
Broooock
近くに建物無いの?
きんとき
神社はあるよ?
きんとき
行ってみる?
Broooock
行きたい!
きんとき
じゃあこっち!
Broooock
はーい!
きんとき
ついたよ
Broooock
おー!(お?見たことある?)
鳥居をくぐる
Broooock
えっ?(ボフッ
きんとき
どゆこと?
Broooock
(耳と尻尾?)
Broooock
(今僕猫と人の半分半分ってことなの?)
金ブロ
、、、(放心状態)
お婆ちゃん(?)
あらまぁお客さんだと思ったらきんちゃんと大猫様じゃないの
金ブロ
え?
きんとき
神社のお婆ちゃん?何で、、体が透けてるの?
お婆ちゃん(?)
きんちゃんが来なくなった間に私にも歳が来ちゃってねぇ〜
お婆ちゃん(?)
横の大猫様は私が死ぬ前に神様にいい人に世話されるよう頼んでいたから
お婆ちゃん(?)
どうやって人間になったか知らないけど、大きくなったね~
Broooock
お婆ちゃん!
Broooock
僕最初辛かったんだよ?
お婆ちゃん(?)
そうだとしても、今になってきんちゃんに会えてるからいいじゃない!
Broooock
うん、、うん!良かった!
お婆ちゃん(?)
きんちゃんに大猫様が付いてるなら大丈夫やねぇ~
お婆ちゃん(?)
最後会うのが二人でお婆ちゃんは幸せじゃ、またね、、(サラッ)
きんとき
、、、
Broooock
行っちゃった
きんとき
もう帰ろっか
Broooock
そーだね
Broooock
お婆ちゃん会えてよかったな~
きんとき
ふふっ
きんとき
まさかブルークが大猫様だったなんて
Broooock
ちなみに大猫様ってなんなの?
きんとき
ゑ
きんとき
もしかして自分のことわかってらっしゃらない?
Broooock
ウン分かんない
きんとき
えっとね
きんとき
ここらへんの街全体で崇められてる火を扱う猫の神様
Broooock
う〜ん?
きんとき
まぁ今は人間だし考えなくていいでしょ
Broooock
そっか〜!
Broooock
ただいまぁ!
きんとき
ただいま〜って今日の夜ご飯どうするんだよ
Broooock
なんかないの?
きんとき
結局食べてなかったハンバーグならあるよ?
Broooock
ハンバーグ!
きんとき
ふふっ
ちょっと待ってて〜
ちょっと待ってて〜
主
変なところで切りまーす!
Broooock
じゃあねぇ