TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ポリさん

怪盗Bleu

ポリさん

お前を殺人の容疑で逮捕する

は?

ポリさん

吐けッ!!!!

せやからやってへんって!!!!

ポリさん

いーや目撃情報があるんだ!

ポリさん

お前に決まってる!

てかそれいつ起こったん?

ポリさん

夜…だが……

その人ってなんて言うてました?

ポリさん

怪盗Bleuがやっていたと

ポリさん

だからお前だ!!!

いや……ちゃうねんけど…

警察って俺とやり合えるほど
結構賢いと思ってたんやけど…

ポリさん

ガシッ(胸ぐらを掴む)

ポリさん

だから!お前がやったんだろッ!

ポリさん

人を〇しておいて
よくそんなヘラヘラとッ!!!!

いや、やってへんって

ポリさん2

おい交代だ

(お、ラッキー)

パリィンッ

ポリさん2

なんだッ!?!?!?!?

ポリさん

あ!おい!

ではではまたのご機会に

シュンッ

よっほ、よっほ、よっほ、よっほ

走る掛け声おじいちゃんかなんか?w

ッ…

(気配がなかった…)

そんな構えないでよw

僕も君と同族

怪盗だよ

……まぁ見ればわかるしw

えぇ!?せっかくカッコつけたのに~

ポリさん

あっ!いたぞ!

ポリさん2

怪盗waterもいるぞ!

やべ

water…?

あぁ~ごめん

僕の名前!

以後お見知りおきを

俺Bleu

よろ

よし、自己紹介終わったし

逃げるぞぉ~!!!!

(うるさいなこいつ…)

ただの怪盗2匹冤罪かけられて逃げてます☆

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚