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ご飯ができるまで部屋で待つことにした零
零
ふぅ、なにしようかな
零
ニュースでも見とくか
50分後
零の義理の母
ご飯できたよー！
零
（あっ）
零
はーい！
二人でご飯の準備しているときは黙って準備をしている
零
もう、準備するものない？
零の義理の母
うーん
零の義理の母
そうだね！
零の義理の母
たべよー！
零
いただきます
零の義理の母
いただきまーす
零
（ん？冷凍チャーハン？）
零の義理の母
どうしたの？
零
ううん
零
（なんか日に日にご飯が雑くなってる気がするな）
30分後
零
ごちそうさま
零の義理の母
ごちそうさまー
零
お風呂の準備してくるね
零の義理の母
はーい
零の部屋
零
うーんやっぱりどんどん雑つくなってるな
零
まぁ、あの人の作る料理美味しいけど食べた後吐き気がとまらないんだけどね
お風呂にはいるため降りてきた零
零
（ん？誰かとメールしてる誰だろう？）
僕はその人の携帯を覗こうとしたら
零
（んっ、隠されたな）
零
お風呂入ってくるね
零の義理の母
うん
二話完
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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