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住宅街
閻魔
顔写真付きで指名手配された後 私はサングラスをかけ パーカーのフードを被り できるだけ顔を隠して 家を飛び出した。
幸い今の時間帯、 学生は一般的に授業を 受けている最中なこともあり すれ違う人々は大人ばかりだった。
そのため、学生は私のことを “今は”知らないだろうと 一時的な潜伏先として学校を選んだ。
高校 正門前
閻魔
正門前に来てみたが 私服で忍び込む罪悪感と 全国公開指名手配の緊張感で 校舎に入る勇気が出なかった。
しかし、逆にここへいても 逆に怪しいと思い勇気を出して 校舎へと足を進めた。
廊下
閻魔
校舎に潜入したものの、 私は姿勢を低くし 音を立てないよう 静かに廊下を歩いた。
その時だった。
「あれれー? 全国的に有名な人じゃーん!」
閻魔
背後から陽気な声が聞こえ 思わず私は後ろを振り返った。
すると、そこにいたのは ニヤッと不気味に笑った 1人の男子生徒が立っていた。
閻魔
???
閻魔
???
???
閻魔
???
???
???
私はペラペラと話す 彼を引き離すように 前方へ走り出した。
???
???
屋上
閻魔
私はとにかく遠くに逃げようと 屋上へ逃げ込んだ。
ここなら全体を見通せるし すぐに対応でき
???
閻魔
???
???
閻魔
???
???
閻魔
???
???
閻魔
???
私はジリジリと近づく 彼に思わず声を上げた。
閻魔
???
???
閻魔
???
閻魔
閻魔
???
???
閻魔
???
???
練音