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エル兎前提なら取り合い書けるのか?①
やだなぁって思う人はスミマセン、美味しいもの食べにお出かけしてネ!
■試してみなよ■
〈 ①ピンチだぴょん!@リンツの罠 〉 再掲
小さな机を挟んで向かい合うと、 頬杖をついてうさぎくんの顔を つくづく眺めるリンツくん
リ「俺だってうさぎくん好きなんだけど」 兎「ありがと~??」
リ「エルとおんなじくらい」 兎「なにそれ? いや、またまたそんなアハッw」
リ「そうやってうさぎくん、いつも逃げるんだよね」 立ち上がって机に片手をつき、 顔を近づけるリンツくん
兎「へ?待ってあの、」 リ「うさぎは寂しいとしんじゃうんだよ」 兎「うん···?」
リ「ちゃんと構ってもらってる?」 兎「なっ何の話を」
リ「うさぎくん構いたいのなんて、エルだけじゃないんだからね」 兎「え···どぉいうこと、」
リ「こういうこと」 右手をうさぎくんの頬に添える
リ「···好きだよ」 耳元 兎「リ、リンツくんっ?///」
ガチャ(ドアが開く)
L「まだ居たん?もう時間やで」 兎「ふぇ、///」
リ「あーあ、そんじゃさっさと行こーっと。···うさぎくん今の冗談ってワケじゃないから」 うーくんの頬から手を滑らせ 指先を唇に触れて離れる
リ「ま、あとよろしくねエル」
バタン(リンツくん退室)
L「···なんやリンツのやつ」 兎「······」
L「なにされたん?」 兎「い、いやいやなんにも!///」
L「ふーん?うさぎさんて、年下の可愛いコにギャップで攻められるとドキドキしちゃうんですか?」 兎「え!?///」
L「どうなんです?」 兎「ずっと聞いてた···?」
L「今夜は色々と終わったらウチ来てください、7時には来れますよね?」 兎「あっ······ あの、ちょっ···と、予定が…」
L「来・れ・ま・す・よ・ね」 兎「······はい、うぅぅ···///」
END →② GO!