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続きを,,,は、や、く、、、 楽しみすぎて夜しかぐっすり寝れません
めっちゃ続き楽しみです
めっちゃ続き楽しみ!
西銘ないこ
そう伝えりうらの方を向く
西銘りうら
そういい俺の方を見て撫でながら微笑むりうら
ふとりうらの袖が目に入る
西銘ないこ
西銘りうら
西銘ないこ
西銘りうら
ぐいっと俺の目線をりうらの方へ向けられる
西銘りうら
西銘ないこ
またそのりうらの言葉で 視界がぼやけ目頭が熱くなる
西銘りうら
西銘ないこ
溢れてくる前に涙を拭い 弟の前で泣いてしまったという事が今更になって羞恥心として襲ってきた為目を逸らしてしまう
西銘ないこ
西銘りうら
西銘ないこ
西銘りうら
西銘ないこ
西銘りうら
西銘ないこ
【心配する】という前に言葉を詰まらせる
そうじゃん…俺の事は別に心配しないもんね
西銘りうら
西銘ないこ
西銘りうら
西銘ないこ
西銘りうら
西銘ないこ
あー…なんか… どしっと急に胸が重くなってきた
きゅって…なって心が痛い
そんな事を思いながら俺は家へと足を運ぶ
ねぇ、知ってる??これ 100人記念の小説だったんだよ???
サボりすぎだろ!!!!
それじゃあまたね🙄