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牡丹(作者)
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いきなりですが、1人で致している途中から始まります
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gr
gr
クチュ…クチュグチュ
gr
gr
グポッ❤︎グチュヂュプ…❤︎
gr
グチッ!グチュグチュグチュン❤︎
gr
gr
ビュクッ!!ビュルルル…
gr
gr
gr
gr
キュッ…サアアアアアアア(シャワー音)
gr
gr
gr
gr
サアアアアア…キュッキュッ
gr
gr
gr
gr
gr
gr
tntn
ーーーgr回想ーーー
tntnのことを好きと気づいたのは 本当になんでもない日常だった
gr
tntn
gr
tntn
gr
gr
tntn
gr
tntn
gr
tntn
gr
tntn
gr
tntn
gr
gr
tntn
gr
tntn
tntn
gr
tntn
tntn
tntn
tntn
gr
tntn
gr
…こんななんて事ないtntnの笑顔で呆気なく落ちた
別に今回が初めてでは無いのだ! 何回も見てきたものだ!
…あんなに柔らかく笑うんだな
と思ったら胸の高鳴りが止まらず! 好きと自覚してしまったのだ!
tntnを目で追うようになって 改めてスペックの高さを見る度にときめいて
まるで少女漫画のヒロインではないか
それからほぼ毎日…あんなことをするようになったのだ
両想いになろうなんて思っていない このままでいい
頼むから
このまま平和な日常を過ごさせてくれ
ーーgr回想終了ーー
牡丹(作者)
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