旧fineの言葉遣いに出来なかったので 言葉遣いは今のままです。 ご了承ください。
天祥院英智
久しぶりのメンバーだね。
〇〇
一難去っては
〇〇
また一難。
巴日和
それが人生だね☆
〇〇
異常に
〇〇
それだけに
〇〇
愛されてる。
乱凪砂
○○は愛されているよ
〇〇
立場上、
〇〇
諦めない程度には
〇〇
弁えてるつもり。
青葉つむぎ
確かに諦めたことないですよね
〇〇
放っといて。
巴日和
嫌だね!
〇〇
大丈夫。
巴日和
大丈夫じゃないね!
〇〇
なんでもない。
〇〇
とか、
〇〇
言い飽きた。
天祥院英智
無理して言わなくていいよ
〇〇
その内飽きる時がくるのなら、
〇〇
今の内に諦めてしまおう。
青葉つむぎ
諦めないでください!最後まで頑張りましょう!
〇〇
皆が前を向いて進むなら、
〇〇
僕は後ろを向いて進みます。
乱凪砂
ひねくれている、のかな?
〇〇
君を信じなかったんじゃなく、
〇〇
君が裏切ると
〇〇
信じてたのさ。
天祥院英智
裏切った覚えはないのだけれど?
〇〇
今はただ素直にひねくれたい。
青葉つむぎ
そういう時もありますよね。
〇〇
まあ、
〇〇
分からないのも無理はない。
巴日和
僕にはさっぱりだね!
天祥院英智
僕は分かっているつもりだよ
乱凪砂
どういう気持ちなのだろうか…
青葉つむぎ
まぁ、人それぞれだと思いますよ。
〇〇
知ってるか
〇〇
自転車に乗れるだけで、
〇〇
奴らより高等になれるらしい。
乱凪砂
私もやってみようかな?
〇〇
きっと
〇〇
犬も猫も、
〇〇
豚と牛と
〇〇
同じ味がする。
巴日和
怖いことを言わないでほしいね!
〇〇
放っといて大丈夫
〇〇
な訳ない。
天祥院英智
そうだね
〇〇
とか、
〇〇
しらじらしい。
青葉つむぎ
そんなことないと思いますよ
〇〇
イラッとしたときこそ、
〇〇
一番楽しそうに
〇〇
笑うのさ。
巴日和
不思議だねぇ
〇〇
誰も部屋を片づけられないなら、
〇〇
僕が大切なものごと
〇〇
捨ててあげます。
天祥院英智
それは困るね。
〇〇
「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、
〇〇
ロボを極めたらいいのにね」
乱凪砂
○○はロボなの?
〇〇
愚図で
〇〇
鈍間で
〇〇
阿呆な僕の話は、
〇〇
聞く必要ないけどね
青葉つむぎ
愚図でも鈍間でも阿呆でもないですけど聞く必要なないんじゃないですか?
〇〇
パズルが完成しないよう、
〇〇
最後のピースを胃に隠す。
巴日和
なんて酷いことをするんだい!?
〇〇
どろけたピースを詰め続け、
〇〇
膨らむ腹を押さえつけるんだ。
乱凪砂
その前に喉に詰まるんじゃないかな?
〇〇
折角素直な言葉をくれても、
〇〇
僕の中で捻じ曲げてしまう。
天祥院英智
ひねくれてるね。
〇〇
まぁ、
〇〇
本当の僕なんて
〇〇
僕だけが知っていれば
〇〇
十分なのだ。
青葉つむぎ
そうですね。
〇〇
君は
〇〇
「その内壊れて〇んでしまう」
〇〇
と僕を
〇〇
心配したんだ。
巴日和
心配した覚えはないね!
〇〇
大丈夫。
〇〇
きっかり〇んでから壊れてやるから、
〇〇
安心してよ。
乱凪砂
何に対しての大丈夫なのかな?
〇〇
わざわざ僕なんかに、
〇〇
ありがとうございます!
天祥院英智
君だからの言葉じゃないかな?
青葉つむぎ
僕なんかとか言わないでください。
青葉つむぎ
あなたにはすごい価値があるんですから
〇〇
優しいね君たち
巴日和
僕はいつでも優しいよ☆
〇〇
でも、誰か途中でディスってなかった?
乱凪砂
そうなの?誰かな…
〇〇
らんなぎさんじゃないのは確かだから安心して
乱凪砂
らん、なぎ…?