テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

梵天の姫

第32話 - ハッピーエンドへんパート1

132

2022年05月11日

#東リべ夢小説

#不良女子

#梵天

風

主

やっほ〜

主

主です(｡・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

主

400はーとありがとうございます！

主

では！

主

ハッピーエンド

主

すたーと！

○○ちゃん

ｯ

○○ちゃん

たったった

○○ちゃん

ドンｯ

○○ちゃん

あ、ごめ

マイキー

○○

マイキー

どーゆーことか説明して？

○○ちゃん

私、もう梵天には居られない

○○ちゃん

だから、

○○ちゃん

私とも、別れてください

マイキー

言ったよね？前何があっても離さないって

○○ちゃん

....でも！

マイキー

2人で話そう

○○ちゃん

..........

○○ちゃん

わかった

マイキー

なにがあったの？

マイキー

正直に話して？

○○ちゃん

朱音に

○○ちゃん

梵天抜けろって

○○ちゃん

抜けなきゃ、梵天のみんなが何されるかわからんない

マイキー

........

マイキー

ガサゴソ

○○ちゃん

ん？

マイキー

これ

マイキー

ガラガラ

○○ちゃん

ん？

○○ちゃん

ボイスレコーダー？

マイキー

○○は気づいてなかったかもだけど

マイキー

隠れて録画しておいたよ

○○ちゃん

.....でも、私には必要ないよ

○○ちゃん

もう抜けるんだから

マイキー

お前が抜ける必要なんてない

マイキー

朱音を脱退させたらいいんだよ

○○ちゃん

.....！！

マイキー

納得したら即実行

マイキー

設定考えるから蘭たち呼んでくる

○○ちゃん

わかった

マイキー

蘭、春千代、(武臣もなんか信じてたっぽいな)

マイキー

(まあいいや)

蘭ちゃん

お呼びですか？

はるちー

なんですか？

マイキー

作戦会議

蘭ちゃん

了解です

武臣

マイキー

何？

武臣

俺も行かせてくれないか？

マイキー

.....お前朱音派だろ？

武臣

いや、そうだったけど、

武臣

○○の様子がおかしかったから

マイキー

わかった

マイキー

ついてこい

マイキー

来たぞ

○○ちゃん

マイキー

○○ちゃん

.....なんで武臣も？

武臣

○○の様子がおかしかったから

○○ちゃん

ふーん

○○ちゃん

私の味方をしてくれるの？

武臣

おう

武臣

おれはお前に着く

○○ちゃん

わかった

○○ちゃん

じゃあ軽く説明すると

○○ちゃん

私は朱音に虐められてたの

○○ちゃん

私の周りから友達を消したり

○○ちゃん

色々散々な目にあった

○○ちゃん

もともと私の家庭環境は複雑なんだけどこれも複雑な理由の一つ

武臣

そうだったのか

武臣

すまない信じれなくて

武臣

俺も初めはどっちを信じたらいいのかわからなくて

○○ちゃん

そんなのいいから作戦会議

○○ちゃん

もう、許すよ

○○ちゃん

もともと朱音が悪いし

武臣

！ありがとう

○○ちゃん

じゃあ作戦決めてくよ

マイキー

俺がやりたいことは

マイキー

ボイスレコーダーを○○が死ぬ前に聞かせる

マイキー

○○に謝る

○○ちゃん

あーそれは出来ないな

マイキー

は？

○○ちゃん

って言うのは嘘

○○ちゃん

まず私が歌を歌う

○○ちゃん

そして

○○ちゃん

屋上に行って飛び降りる

○○ちゃん

振りをして下の階に飛び移る

○○ちゃん

そしてらんとはるちーが私の死体っぽいものを下に置く

○○ちゃん

そしてー

○○ちゃん

あーしてこーしてこーする

はるちー

いいじゃんそれ

蘭ちゃん

それで行こう

○○ちゃん

んじゃ明日それで作戦開始ね？

武臣

やるからには成功させよう

蘭ちゃん

あったりまえじゃん

梵天の姫

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

132

8件

え、気になりすぎて寝れん

おー！楽しみっ

風

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

梵天の姫

第32話 - ハッピーエンドへんパート1

作者の他の作品すべて見る

#東リべ夢小説の新着小説
一覧

関連するタグ

梵天の姫

第32話 - ハッピーエンドへんパート1

作者の他の作品すべて見る

#東リべ夢小説の新着小説一覧

関連するタグ

#東リべ夢小説の新着小説
一覧