嫌いなはずなのに

ああああああみなさんお久しぶりです😭

アプリ開いてませんでした‼️

すみません😭

続きです‼️どうぞ‼️

ずぷっ♡♡

ごりゅっ、ごちゅっ♡♡

ぴゅるっ♡

ずちゅっ、ずちゅっ♡♡

ちゅる"っ、ちゅ、♡♡(耳

ずんっ、♡♡

びゅくっびゅるるっ♡♡

ごちゅっ、ごちゅっ♡♡

どちゅっ、！♡♡

びゅるるるっ♡♡

びゅるるっ♡

冨岡 side

..不死川と体を重ねてしまった。

未だに何が起きたのか分からない

あのような行為は お互いに気があるもの同士がするようなことだ

俺の胸はどくん、どくんと緊張した音を立てている

始めたのはあちらだが、やはり気持ち悪いと思われただろうか。

..そんなことを考えていると、涙がぽろぽろと出てきた

突然、後ろから抱きしめられた

俺たちは、お互いに気があったらしい。

不死川とは恋人になった。

これからきっと、離れることはないだろう。

俺の心にぽっかりと空いた穴のようなものが 塞がった気がした。

とりあえずここまで‼️

終わり方意味わからないねぇ‼️

お次の話は体調不良にしようかなと思います..

リクありましたらどうぞ(*^^*)

では、これにて‼️