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しをり様へ! 遅くなりすみません、キャラ設定となります!
名前/エーデ 性格/捻くれている・ツンギレ・皮肉屋・怠惰・死にたがり・情緒不安定(稀) 性別/男 種族/堕天使 一人称/俺 二人称/あんた・お前・〇〇(呼び捨て) 好きな〇〇/読書 嫌いな〇〇/注射針・苦痛なこと・果物 得意/飛行 苦手/運動 趣味/なし 能力/「運命」 説明/運命に関する事を操り、そして情報を掴むことが出来る(未来予知に近い)。未来予知らしきものに関しては常に自身以外の全てのものの運命を頭に流し込まれており、能力者本人の体調不良や頭痛を引き起こす(制御不能)。運命を操ることに関しては攻撃を目前でそらすなどのことは不可能でこの場合相手の失敗を招く、ということになる。また、この能力の本質は「死期を迎えたものを殺す」ことなので攻撃には向かない(無理やり運命を操り、すぐさま死期を訪れさせることはできる)。燃費が最高に悪く、能力者本人の体力の消耗がこれ以上ないほどに激しい。 特徴/鶯色の長髪に畳んだ白く大きな翼 口調/粗雑で男っぽい口調 口癖/とくになし 【宣誓の森】をどう思うか/別になんとも思わない。もし死ねるならそれでいい。 耐性/なし 弱点/火力のある攻撃(全体的に打たれ弱い) 武器/ハルパー 攻撃力/6 防御力/2 精神力/3 運/6 語彙力/8 過去/元々彼は天使ではなく人だった。病弱な彼は産まれた時から病室におり、13程の頃病魔に蝕まれながらその生涯を閉じた。…はずなのだが再び彼は天界という異界で「生物の死を迎え、招く」という死神同様の役職を与えられ目を覚ます(生前の記憶は大部分が無くなっていた)。ある日の彼は無感情や微かな疑問を抱いたのまま与えられた仕事をこなす…筈だった。彼は生前の自分と同じような少年に出会い、以前の自身を思い出した。「なぜ死んだのにまだ生きている?」「これ以上生かされていても苦しむだけじゃないか?」そんな疑問が頭を巡り、彼は最終的に自身の職務を投げ出し、非行を繰り返し自身らの主である神に「殺される」ことを望んでいた(過去に自殺を図ったが天使の身体が頑丈だったため叶わなかった、ので神なら自分を消してくれるはずだろうということ)。だがその願いは叶わず、彼は謹慎処分、つまり堕天使として地上に追放された。 トラウマ/病魔による痛み キャラソン/「ジェヘナ/wotaku」「ECHO/Crusher」 その他/身体能力は低いが翼を使っての飛行は得意。天使や堕天使より「死神」の方が正しいかもしれない。能力は強力だが体力の消耗が激しいらしく、また怠惰なため使いたがらない。どこでも寝れるタイプの人。語彙力が無駄にあるのは生前病室でひたすら本を読んでいたから。ツンデレではなくツンギレ(最重要)。生前の記憶は一部取り戻しただけで名前や詳細は思い出していない。常に能力が発動しているらしく、消耗が激しく一日の殆どを寝ている。起きていることは稀。身長以外の虚弱体質や外見は生前のまま。長身痩躯な青年の外見をしているが実年齢(生前含む)は17いかないほど。 サンプルボイス/ 「…俺はエーデ。適当に呼んでくれ。…もう寝るから。」 「外に出ることはアレ以外で初めてだな。前はずっと病室にいたから。」 「前の名前なんて忘れたよ。覚えてるだけ無駄だろうし。」 「別に…飛ぶことは出来るけど。何かを運ぶのは無理な話だな」 「疲れるから運命は操れないしもう睡魔が限か…なんだよその目。」 「わかったよ…で、何すればいいんだ?無理なものは無理だけど。」 「病魔に侵され、苦しみで寝ることも出来ず死んで…それで“生きてたい”なんて狂ってる話だよ。過去の自分が馬鹿らしい。」 「…ずっと前に俺の時は止まって死んだんだ。それで、なぜ自分が今ここで生きて、この苦しみを抱えさせられているのか…。それがわからないんだ。」 「肉やらは胃が受け付けなかったから果物ばっか食べてた。で、飽きて、あの嫌に甘ったるい感じが嫌になった。今はなんにも摂る必要が無いから逆にありがたいのかもな。」 「少し、外の空気を吸ってくる。頭痛が酷いし、気分が悪いんだよ。」 「殺してくれよ…!!今すぐ、はやく!なんで自分が生きてるのかわからないんだ…人の命を奪うことしかできない、低俗で、出来損ないで、何一つ成し遂げれない俺を…!」 「あんたは賢すぎるからそんなに考えすぎるんじゃないのか?俺の理解に及ばないよ。(訳:お前はバカ)」 「…わかったよ。謝ればいいんだろ。…別に、そんなに思いつめないでいいだろ。俺も悪いと思ってるし…」
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多分この方わからせとか色々似合うと思います、私の癖詰め男なので()
長くなりすみません!!本編の執筆頑張ってください!! ご閲覧、ありがとうございました(*´˘`*)