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今日も喧嘩が聞こえる。 何かを思い出す。 何か、俺が憧れていた物
牛
れとれと
ぶれーき
れとれと
ぶれーき
れとれと
ぶれーき
れとれと
ぶれーき
れとれと
ぶれーき
れとれと
牛
そうだ、クラスの2人組… いつも喧嘩している2人組がいたんだ 兄弟っていいな…なんて、…
でも、…もう何も失いたくないから
深夜、眠れなくて窓から景色を見ていた。
レトルト という男の子が隣に来て 一緒に星を眺める。 赤い人はすやすや寝ている
れとれと
牛
れとれと
こんな真っ当に謝られるなんて思ってもいなくてびっくりした
牛
れとれと
牛
れとれと
牛
れとれと
牛
れとれと
ふふと微笑むと 続けて
れとれと
牛
れとれと
牛
れとれと
牛
正直とても嬉しかった。 仲良くしようなんて 学校の先生にしか言われたことなくて 幸せだった。
れとれと
にやっと笑うと手を引き布団の方へ連れ戻される
れとれと
レトルトのベットの上に 乗っけられて 小声でそう言われて こちらもおやすみなさいと返し そのまんま眠りについた。
ぶれーき
いつもの挨拶をされる
ぶれーき
ぶれーき
寝起きというのもあって低音で 聞かれる。
牛
れとれと
ぶれーき
れとれと
寝起きな声でそう伝えているレトルトの方を見ているとキヨさんがこちらを見てくる
ぶれーき
れとれと
ぶれーき
牛
ぶれーき
牛
二人に認められ嬉しくなっていたら 部屋の明かりがつき施設の人に言われる 起きる時間だよと
部屋に戻ると話があると言われて 3人で椅子に座る
説明されたのは 新しい人が来るということ。
そして来たのは義手の持った 最年長の男の子
がっち
れとれと
ぶれーき
がっち
れとれと
がっち
ぶれーき
がっち
ふれんどりーだな…いや、1番フレンドリーなのは… れとるとなのか…
がっち
れとれと
がっち
ぶれーき
がっち
牛
勇気を出してキヨさんに あだ名で呼んでもらうという提案をした
ぶれーき
がっち
れとれと
ぶれーき
がっち
れとれと
ぶれーき
がっち
牛
ほんとに楽しそう
いいな、なんて思いながら 時間だけが過ぎていった。