琴花
とある町に1人の少女がいた
その少女は両親に虐待学校ではいじめを受けていた
少女は2つの奇病にかかってしまう「天使病」、「堕天使病」
天使病とは背中に天使の羽が生えてしまう。羽が完全に生えるまで……生えてからも○ねない。それに発症する原因がわかっていないが1つだけ確かなことがあるそれは虐待やいじめを持った人達が多く発症することである。堕天使病とは天使病の時に人を○してしまうと発症する。あとはストレスなどで人を○したいと強く願えば発症する場合がある。羽が出てきて黒く染まる。人を多く○してしまうほど羽は早く黒く染まる
その奇病としった少女は何も思わなくなった
ても少しずつ羽が生えてくると虐待やいじめが増えていった
虐待やいじめが増えていくにつれ少女の心もしだいに折れていき、堕ちていった。
少女の心が完全に折れてしまった
そのあとにおこった事件がある
事件はどうなったかはしらないがこういう名前がついてた「とある少女の虐さ○事件」と……
そして堕天使病にはもう1つやり続けなければ行けないことがある。それは人を○し続けること…
天使病には1つ○ねる方法があるということ…それはあくまで仮説にすぎない…「それは○ぬまで解けない呪いを受け続けること」と書かれている
今少女が何をしているのかは誰にもわからない…
このは悲惨で苦しい少女の物語