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zm

ふざけんな...ッ

zm

自分勝手な都合をshaに押し付けんなよ ッ !!

...るさい

五月蝿ぃッ !!

どうせお前もshaも終わりなんだから ッ !!

大人しく死ねよ ッ !!

zm

...ッ

sha

...終わりってなんだよ ッ

sha

勝手に俺のzmと空間を踏み荒らすな ッ !!

zm

!

あのshaが言い返した。

ははッ 笑

本当に終わりだよ。

ウーーゥーーーーー...

zm

...サイレン?

知っている。

この音は、パトカーの音 。

「 警 察 が 来 た 」

自分の置かれた状況を理解したか?

zm

...。

何も、言葉が出てこない 。

こないだの依頼、遂行してくれてどうもありがとう。

五月蝿い 。

おかげで殺人の証拠が手に入ったよ !

黙れ 。

今から警察のお世話になるんだよ君は 。

何も言わないでくれ。

zm

ッ !!

zm

カヒューッ ゲホッ.. ( 耳塞

耳鳴りが止まない 。

sha

黙れ ッ !! ( 刺

ザシュッ

ぁ" あッ..¿

sha

はぁッはあっ..

sha

俺...俺が...ッ

sha

人を殺、した..? ( 震

zm

カヒューッ ひゅッ

sha

zm...。

sha

大丈夫だよ..ッ ( 抱

sha

もう..死んだから..。

sha

大丈夫...。

弱々しく俺を抱きしめる。

俺を安心させようと放った言葉も,

どこか自分に言い聞かせてる様に見えた

いちばん怖いのはshaだろうに。

sha

俺もzmも,

sha

人殺しになっちゃったね..( ポロポロ

zm

ッ 大丈夫。

zm

俺も共犯だから..

ウーーゥーーーーー...

血に染まったガラスの破片を握り締めて

そのまま座り込んでいた 。

もう終わりなのかな 。

 

~~ッ !!

 

この中に殺人犯が~~...

 

十分に..警戒して...

だんだんと騒がしくなってきた。

もう警察が入り込んで来たのだろうか。

zm

...( 抱

心の不安を紛らわしたいのか  ただ側にいて欲しかったのか。

何も理解らないまま,

ずっとshaを抱き締めていた。

sha

zm...。

sha

もう駄目なのかな..笑

sha

もう一緒に居られない..? (ポロポロ

zm

zm

大丈夫...。

zm

ずっと側にいるから..。

さっきよりも騒がしくなる騒音は

耳にも入らなかった。

ただ、

ずっと2人で居たかった 。

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