/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
亜美
なに？イタズラ？
亜美
ウザっきも
亜美
うるさいし
亜美
意味不な事書いてるしw
亜美
ガキには
ビシッと言ってやんなきゃねぇ！
ビシッと言ってやんなきゃねぇ！
2615632
濟ノ須磨㋭返ｾ
亜美
ちょっと変なイタズラやめてくんない？w
亜美
キモイんだけどぉ？
亜美
きっしょ～！
2615632
五月蝿い
亜美
あっそれなら読める～
亜美
てか
亜美
うるさいって何よ？ww
亜美
そっちが五月蝿いのよ
亜美
イタズラする暇あるなら
亜美
ガキは勉強でもしてなさい？
もうなんかムカついてきたし 煽ってやろっと馬鹿な事を 亜美は思った (亜美はクラスメイトを虐めてるからこんな無様な言い方をしています。)
2615632
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
2615632
悪戯だって？
亜美
なんだ普通に喋れたんだね？w
亜美
うっさいんだよ
2615632
私の
2615632
私のなんだよ
2615632
返せ
2615632
勝手に触るな
亜美
は？何がw
2615632
私のスマホに触るな
2615632
返せ
2615632
泥棒
亜美
何言ってんのw
2615632
お前が今盗んで使ってるスマートフォンだよ
亜美
は？
亜美
泥棒扱いしないでよ？
亜美
しかもぉ
亜美
これ私のスマホですがぁ？w
2615632
返せ
2615632
返せ
2615632
返せ
2615632
返せ泥棒
2615632
私のスマホを返せ
2615632
許さない
2615632
拾ったなど通用しない
2615632
私のスマホなんだから
2615632
返して
2615632
私のスマホを返してよ
2615632
じゃなきゃ
2615632
貴方を呪い殺してあげる
2615632
これは
2615632
冗談でもなく
2615632
嘘でもないからね？
2615632
本気だよ
2615632
私
2615632
本気であなたを
2615632
殺す
2615632
楽しみに待ってなさい(ت)
亜美
…………うっ
亜美
なんだか
亜美
気味悪くなってきた
亜美
もうヤダ
亜美
スマホ……
亜美
いらない……よ
私は窓から スマートフォンを投げた
亜美
もう寝よう！
そして眠りについた
その翌日
亜美
は……？
昨日、捨てた筈のスマートフォンが 枕元に置いてあった。
亜美
傷1つ無い状態で
そしてまた通知が鳴り始まり
亜美
もうヤダ！
亜美
悪かったから！
亜美
もういらないから！
亜美
もうスマホいらないから！！
亜美
やめてよ……っ！！
５分後
亜美
止まった…………？
亜美
良かっt…
すると
亜美
亜美
電源切っとこ……
亜美
そしたら何もこないよねw
亜美
亜美
あれ…電話……？
亜美
お母さんかな……！
でも、電源は切っていた……
亜美
亜美
……非通知からだ
亜美
亜美
…………っ
亜美
なわけないよ……
2615632
安心して幸せだった？
2615632
電源切ろうが
2615632
スマホを壊そうが
2615632
無駄な足掻きだよ
2615632
早く帰さないと貴方の
2615632
家族友人にも危害を加える
2615632
まぁ
2615632
最終的に貴方を殺すけどね
通話終了
亜美
き…………っ
亜美
切れた………………。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
