ホラー・ミステリー
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呪われたスマホ
1話から読む中学2年生の亜美は自分だけスマートフォンを持っていないことに不満を抱いていた。が、そんなある日、亜美が家で留守番をしていた時、インターホンがなり外に出てみると人は居なくそこには小さな箱があり、気になり開けてみると……そこには亜美の欲しかったスマートフォンがあった。だが設定などをしなくてもいいことに不審に思った亜美だがまあ良いやと思いスマホを使い初めたが、突然知らない人からの電話やメールが来て───
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