TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

、、、

クラスで浮く存在

それが私だった。

周りの子はキラキラしてる。 可愛いのに

私ばっかり地味で、 周りからは変な目で見られる

それが嫌で、無理にノッたり出かけたり

凄く疲れる

といって家に引きこもりたいわけじゃない。

家にいるのは、 、、、家族はそこまで好きじゃない。

家族と言っても血が繋がってない。

義理の親は「可愛いとよかったな~」 「綺麗だったら、、、」 これが口癖だ

きっと前の親もそうだ。

結局みんな顔。顔。顔。

「お前の親、やべぇーぞ。」

この言葉で気づいた 私はあまり愛されていないのだと これに気づいた時から

"私の中にもう1人の私ができた"

裏切られたので天竺行きます✰︎

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

432

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚