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stprのBL短編集!

11 - ○○しないと出れない部屋 ❤💙#2

♥

651

2020年03月27日

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るぅか

はいどうもおおおぉぉ(இ﹏இ`。)

るぅか

るぅかなんだけどおぉぉ(இ﹏இ`。)

るぅか

いや本当に更新遅くなってごめんっっ、ちょっとリアルが忙しくて…

るぅか

そんなことはいいんです!すぐ本編入りましょう!

るぅか

れっつごー(இ﹏இ`。)

~ッ

ころん

いった…

ひどい頭痛で目が覚めた

ころん

んん…、え、暗…

真っ暗で何も見えない、

何処だここ…、何してたんだっけ僕…

僕ん家でもないし、るぅとくん家でもない…

って違うでしょ!!!

ころん

莉犬くん!??

莉犬

ん…

!!

良かった。

莉犬くんの声が聞けて安心した

こういうときこそ、取り乱さずに、冷静に状況を判断しなくていけない

そうだ、僕は莉犬くんと飲みに行って、

帰り道で、何があったかは分からないけど、急に周りが暗くなって

莉犬くんとどっか落ちて…、

記憶が薄れて…

今か。

それにしても頭痛いな、

ころん

う…、

でもあのときのお腹を這いずるような酒の気持ち悪さはない…、

お酒を飲んでからかなり経ってるな

ころん

莉犬くん!!大丈夫!?僕の声聞こえる!?

莉犬

んうぅ、痛て…、ころちゃん…!?良かった

莉犬くんの声は少し遠いが僕の丁度真正面から聞こえる

僕は莉犬くんの声のしたほうへゆっくり歩きだした

真っ暗で見えないから前に何かないか手探りで歩いていく

すると、遠くからコツンと音がした

どうやら、莉犬くんも僕の声を頼りにこっちへ来ているようだ

よかった、莉犬くんも動けるんだ、…

そう安心した瞬間

さわっ…

!??

手を前に出して歩いていると、なにやら硬いものにあたった

なにこれっ…

これは、、、

机…?

そのまま机の上をやんわりと探っていると、何やら今度は紙のようなものに触れた

僕は反射的に手を離してしまったものの

それを確認しようと再びそれに触ろうとした

すると

また紙ではない別のものに当たった

しかし、今度は物ではなく、

体温を持ったものだった

もしかして、、

『幽霊…!??』

そんな考えが脳裏によぎり

ころん

うわあああっ!?

恥ずかしいことに大声で叫んでしまった。

莉犬

わああああっ!??

莉犬

何々っ!??

あ、れ…、この声

そのタイミングでパッと電気がつき、周りを照らした

叫び声と、その近さからきづいたけど、

やっぱり僕が触ったのは、

ころん

莉犬くんか…

ころん

ビックリした

莉犬

俺のがビックリしたよっ

莉犬

でも良かった。

莉犬

姿が確認出来ると安心するね…w

ころん

そうだね…

でも本当に今のはびびった。

少し考えれば分かったのに、

ゆ、幽霊なんて馬鹿らしい…

僕は一息ついてから、部屋を見渡した。

でも、電気がついてくれたのは本当にありがたいな

そもそもここが何処なのかとか

分からないことだらけだ。

わかったことと言えば

ここは個室だったこと、見た感じあまり広くはない

そして、僕たち以外誰もいない

あるものと言えば…、ここにある机と紙

そして隅にベッド。

他に何かないかと辺りをキョロキョロしてると…

!!!!

ころん

り、莉犬くん!!ドアがある!ほら、あそこっ!!

そう僕が大声で呼びかけているのに、

莉犬くんはピクリともせず、

ただ、丁寧に四つ折りしてある紙を開いてじっと見ている

あ、あの紙…、僕が机の上で触ったやつか。

でも今じゃないでしょ!!

ころん

え、ちょっ!ドアあったって!!

何回呼びかけても返事を返さない莉犬くんを置いて、

僕はドアへ駆け寄り、ドアノブに手をかけた

莉犬

ころちゃん、そのドア開く…?

ころん

え…?

ガチャ……

ドアは音をたてるだけで一向に開く気配はなかった

ころん

なん、で…

ころん

ねぇ、莉犬くん…僕たち閉じ込められちゃったの?

ころん

ベッドがあるのって僕たちここで暮らすから…?

え?嘘でしょ…?

やだやだやだやだ。

こんな食べ物も何もないところで…二人…

っ死んじゃうよっ!!

莉犬

いや、そうでもないみたいだよ

ころん

…え……?

莉犬

こっちきて

僕はトボトボと、言われた通り莉犬くんの元へと向かった

しかし、歩くのが遅い、と言わんばかりの表情で莉犬くんは

莉犬

投げるよっ

そう言って急に紙を投げた

ころん

え!?

ころん

え、あ、あっ

慌てながらも僕は紙を受けとると

丁寧に折り畳んである白い紙を開けた

そこには長文の文

ではなく、

至ってシンプルに。ただ一言だけかいてあった

『sexすれば扉は開く』

ころん

は?

流石に呆れてアホな声が漏れた

ころん

莉犬くん、返すよ

綺麗に4つ折りに戻し、莉犬くんに向かって投げ返したあと、

僕は莉犬くんの元へと駆け寄った

莉犬

ころちゃん、信じる?

ころん

は?なわけ

莉犬

…、そ

ころん

え、何その反応…

ころん

嘘でしょ?信じてんの??

莉犬

……

莉犬

うん。

ころん

は?まじ?

ころん

莉犬くんとヤるとか僕、絶っ対嫌。

いやだ。

だってしちゃいけないし、したくない。

莉犬くんは信じてるみたいだけど、絶対他に出られる方法があるはず

ころん

……、ねぇ莉犬くん

ころん

こんなの嘘に決まってるよ。信じないほうがいいって

莉犬

……

莉犬

ころちゃん。

莉犬

もう一回ここにベッドがある意味考えてみて

……っ

あぁ〜、もう。

分かってるよ、

あるのは机とベッド

命令文が書いてある紙に、出られない部屋。

出れるヒントになるのは紙しかないってことくらい

ころん

僕だって馬鹿じゃないよ

ころん

でも、嫌だよ…

ころん

きっと他に出れる方法があるはずだって…っ!

莉犬

はぁ、

ころん

……、

莉犬くんがらしくないため息を一回ついてから

ゆっくりと口を開いた

莉犬

分かってないなぁ、ころちゃんは。

莉犬

この密室で死ぬかもしれないんだよ?ご丁寧に出かたを教えてくれてるのに

莉犬

その希望を捨ててどうするわけ?

莉犬

あのね、ころちゃん。

莉犬

この紙の命令に従う他に出る方法がないとか、信じたくないのは分かるよ。

莉犬

俺はころちゃんの「信じたいものを信じる」って所、好きだけど

莉犬

信じたくないものを信じないといけないときだってあるよ

ころん

っ…、そう、かもしれないけど、でも…

ころん

ど、どうしよ…

莉犬

どうしようって…、

莉犬

どうにかする気なの?

ころん

だって…、嫌だもん…。

莉犬

はぁ、好きにすれば

そのあと、机をドアにぶつけたり、

自分からドアにぶつかったりして、力技でなんとかしようとしたが

ドアの様子が変わることはなかった

まじどうなってんだよ、 このドア

肩からドアにぶつかったりして左肩くそ痛ぇし…

莉犬

ちょ、ちょっと。ころちゃんもうやめなよ

ころん

なんで、大丈夫だから。

莉犬

大丈夫じゃないよ!

莉犬

肩、血出てるし。見てらんない!

血…?

僕がズキズキと痛む左肩を右手で触って確かめてみると、

確かにとろっとしたものに触れた

ころん

あ、ほんとだ

痛みは感じてたんだけど、全く見てなかった

血ぃ出てたんだな

莉犬

一回休憩!ベッド座ろ?

最初あんなにツンツンしてた莉犬くんに、

ここまで心配されるとは(苦笑

それほど見苦しいものだったのかもしれない

涙を浮かべた莉犬くんと目を合わせてから

僕は左肩をさすった

るぅか

切るとこ完全に間違えた気がしますがw

るぅか

まぁ良しとしましょうw

るぅか

次の更新もいつになるか分かりませんが、

るぅか

気長に待ってくれると幸いです(  ;∀;)

るぅか

次は18入るんで読んでくださる方は気おつけてくださいっ!

るぅか

おつるぅか!

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