一通の手紙

ある日

僕が家に帰ると、

ポストに一通の手紙が届いていた。

不思議に思いながら手紙を開くと

そこには、

「近藤 翔 殺人で死亡」

不思議に思いながら その日は、寝た。

次の日

ニュースを見ると

？！

これって手紙に書かれていた人だ！

次の日

また同じような手紙が届いていた。

中を開けると、

「齋藤 崇 崖から転落で死亡」

次の日

次の日

また、あの手紙が届いていた。

そこには、

「次は、おまえだ」

と書かれていた。

僕は、恐怖と絶望でいっぱいでした。

そして、自ら命を絶ってしまいました。

しかし、その手紙の続きには、 自殺と、 書いてあったらしい。