このち
このち
このち
このち
このち
このち
このち
このち
pr
…
朝起きると目線がいつもより低くなっていた
何が何だかわからなかった
とりあえずいつもの通り歯磨きをするため、洗面所にむかった
どん ッ
なぜかいつもと比べてベットから地面まで距離が離れていた
pr
気にしたら負け、と思いながら洗面所へ向かった。
多少の違和感を持ちながら階段を降りた。
とりあえず鏡を見よう…。
…?
pr
え、? 明らかにおかしい、
とにかく、自分の姿を見てみよう、という思考に至った
台…どこにあったかな…?
リビングから椅子を持ってこよう、それがおそらく一番いい、
リビングに着いた…
同じ家に住んでいるあっきぃが起きていたため、挨拶をすることにした。
pr
pr
ak
え? あっきぃ、?
あっきぃが自分のことを知らない…覚えてないような反応をしてきた。
え?仕事しすぎたんかな…
そう思ってもう一度挨拶してみることにした
pr
ak
え…、
本当に覚えていなかった…
俺の名前ですら覚えていないのだろうか…
pr
pr
ak
割り込むようにあっきぃが話に入ってきた
pr
pr
ん?りゅ?
急に滑舌悪くなる魔法でも受けたのか?
ak
ak
あ、知ってるか、さすがに…
pr
ak
ak
なにが衝撃かわからないけど、わかってくれたようで良かった
なぜか、あっきぃはなんで…?とか、見た目的に…とかぶつぶつ言っている。
pr
ちょ、今日の俺の滑舌まじ死んでね? ((
ak
ak
自分がおかしくなっているのは自分でもわかっていた。
ただ、身長足りねぇんだよ!!
なんか!!
そんなことを思いながらあっきぃに連れてって、とねだった
ak
あっきぃにぎゅっと持ち上げられた ッッ
pr
ak
ak
持ち上げたと思ったら思いっきり脇のところを持っていた。
pr
pr
ak
ak
pr
そんなすぐかわいいとか言うな ッッ !!
このイケメン野郎!!
…
とりあえず早く行け!と、あっきぃに催促をかけた
ak
ak
やっと真面目に持ち上げてくれたので安心した
pr
ak
pr
pr
ak
ak
俺はどうなってるのだろうか…
身長低くなる呪いとか ??(?)
ak
急にあっきぃに上に持ち上げられた
pr
ま、まさか…
幼児化してる!?
鏡に映った自分は昔のころの写真で見た俺も同じ顔をしていた…
こ、これは、幼児化してるな!?
戻るのかな…戻らなかったら人生リスタートか、
それはやだな、
あっきぃと同じ時代で生きれない…
ak
ak
思ったことが口から出ていたようで、急に恥ずかしくなった
pr
ak
ak
ak
ak
pr
pr
ak
ak
ak
pr
待って俺なに言ってんの?
ak
あーね、うん、終わった
このち
このち
このち
コメント
4件
ぷりちゃん可愛すぎませんか!?死にそう…( ´ ཫ ` )