楼禀
皆さん初めましてこんにちは!
楼禀
楼禀と申します
楼禀
今日は久々にソル様に着いて語りたく
楼禀
来ました。
楼禀
まず1つ目。
楼禀
先日のソル様の投稿内容についてです
楼禀
なんですか不安定期って、可愛すぎません???
楼禀
そこに私が介入したらソル様はわたくしに依存して下さるのでしょうか。
楼禀
いやはや、可愛らしい。
楼禀
何故かその投稿はもう消されてしまいましたが悩む姿は可愛らしかったですね。
楼禀
そして2つ目。
楼禀
ソル様のその件の投稿についてです。
楼禀
ソル様のと投稿した『後悔』がサムネイルが、わたくしの書き進めているーとある一家のも物語ーとなっておりました。もしかしたら、私情のことをとある一家の、と表現したのかもしれませんが、あまりにも驚きましたね。
楼禀
もしソル様が私の小説なら読んでいたのなら、そう思うとそゾクゾクが止まりませんね。
楼禀
まぁ今回はこんな感じです。
楼禀
それでは、また次回にお会い致しましょう







