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"友達以上恋人未満"
皆さんは、 幼馴染みはいますか？
私はいます！
とっても優しくて意地悪で 可愛くて、かっこよくて。
その幼馴染みとは、 常に一緒にいてとっても仲がいいです！
私は今まで分かってませんでした
こんなにも近くに、
大好きで大切で
たまらない人がいるんだと…
○○
ふぁ~…
○○
ねっむ。
「おっはよー！｣
○○
あ、来た！
私の幼馴染み
○○
テヒョン~！
V
○○~！
ギュッ
○○
う"っ、
○○
ちょっ、テヒョン…きついです。
V
ぁ、すみません。
○○
ふっ笑…行こっ！
V
おう！
))キャ~！！
今日も女子たちが騒ぐ
○○
うっるさ、、
V
今日もだな
○○
お前のせいだわ
V
え、俺？
○○
え、、気付いてなかった？
V
はいっ！^^
○○
何その顔
))わ、笑ったぁぁぁぁ!!
○○
もうっ、また火つけたじゃんか！
V
え、俺が悪いの？
○○
当たり前でしょ
V
どこがだよ
○○
貴方の、顔と運動神経と、金。
V
最後は、笑う
○○
嘘です。
○○
かっこいいからに決まってる
V
素直に嬉しいけどな~
○○
そうじゃなくてね
○○
毎日一緒にいるから、うるさすぎるんだもーん
V
俺、○○に言われるのは嬉しいんだけどな〜
○○
絶対思ってないでしょ
V
いや、思ってる。
「なになに、またお二人さん いちゃついてんの？｣
○○
ん…？ぁ、グク。
JUNGKOOK
付き合ってんのかよ、君たち
V
付き合ってるも同然でしょ
○○
まぁ、ね？
JUNGKOOK
は、
V
だって俺ら
V
好き同士だもんな
JUNGKOOK
はぁ、また言ってる。
JUNGKOOK
△△もおかしいと思わねぇの？そんな関係
△△
聞きすぎて慣れた。
△△
あのね、、2人とも恋愛対象としてお互い見た事ないの？
○○
恋愛、、
V
対象、、
私たちは、お互いの顔を見た
V
わかんないけど好きだよ？
○○
うん、私も
JUNGKOOK
友達としてだろ？
△△
幼馴染みで、小さい頃からいたのは分かるけどさ~
△△
さすがに近すぎだし、
△△
バカップルにしか見えないんです
JUNGKOOK
毎日の生活から見るとな。
○○
『てひょぉぉぉぉん😭』
V
『うわぁぁぁ！どうした！？』
○○
『触られたぁ…泣』
V
『は？誰に？いつ？』
○○
『隣の席の人。さっき。』
V
『殴ってくるから、待ってて』
JUNGKOOK
『ちょちょ、いきなり殴ったら、
JUNGKOOK
怖がるだろーが』
V
『関係ないです。』
△△
『よっしゃ、私も殴りに行く』
○○
『じゃあ私も！』
V
『お前は行くな。』
JUNGKOOK
『俺が行くからみんなここにいろ』
V
『やだ、俺が行く』
△△
『私だって行く！』
JUNGKOOK
『幼稚園児かよ。』
△△
『んもぅ！、ちがうもん』
○○
『ツッコミ最高だわ~』
JUNGKOOK
はぁ…
○○
何を思い出してるんです？
JUNGKOOK
貴方達のおバカな会話
△△
それって、私も??
○○
馬鹿って言ったらここの3人だよ~
△△
私はちがう。
JUNGKOOK
みんなのことだわ
△△
私は違うもんっ！
JUNGKOOK
お前もな
△△
むぅ…
○○
かわよ
△△
……。
JUNGKOOK
…っっ、
JUNGKOOK
…、ごめんごめん、お前は違うな
△△
…(｡_｡`)ｺｸ
JUNGKOOK
ふっ…笑よしよし。
○○
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！
V
うわぁぁぁ"ああ"！！
V
びっくりしたわ
JUNGKOOK
うっっ…るせぇな。
))うゎぁぁ！いいなぁ… じょんぐく君にぽんぽんされたいぃ
○○
ほーら、言われてますよ
○○
彼女さんっ。
△△
うっ…
JUNGKOOK
△△は特別可愛いからしてんの。
JUNGKOOK
すみませんね。
△△
っ！////
○○
あちゃ…//
V
ふぅふぅ~⤴かっこいぃ~！
JUNGKOOK
っ!?おれ、なんて言った!?
○○
つい、声に出てましたよ
○○
かっこいいっすね。
V
さすが俺らのグク。
△△
私のね。
JUNGKOOK
なっ……///
V
あ、すんません、
JUNGKOOK
地味にそれどきどきするからやめて
△△
えへへ…
なんじゃこの会話
まぁ、いつもこんな感じよね。
私とてひょんさんは 何も関係はない。
特別な人には変わりないけど、
でも、私達は何も知らなかった。
これから気持ちに 変化が来るなんて…
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