"友達以上恋人未満。"
~ある日の放課後~
私はいつも一緒に帰ってる テヒョンを待っていた
辺りはどんどん暗くなっている
○○
○○
○○
いくら待っても来ないから 下駄箱まで入って呼んだけど
反応はないし
誰かがいる気配もない
○○
時計を見ると、30分も経ってた
??))あれ?なにしてんの?
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○○
○○
JUNGKOOK
○○
JUNGKOOK
○○
○○
JUNGKOOK
○○
JUNGKOOK
○○
JUNGKOOK
○○
なんなのテヒョンのやつ。
いくらソヨンの事好きでも 教えてくれるぐらいないの?
○○
JUNGKOOK
○○
JUNGKOOK
JUNGKOOK
○○
だからこんなに暗くなってたのか…
JUNGKOOK
○○
JUNGKOOK
○○
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JUNGKOOK
○○
○○
○○
○○
○○
私は1人で呟きながら帰っていく
やっぱり、 1人で帰らなきゃ良かった…
○○
どうしよ、怖いけど 振り向けないし…
○○
タッタッタッ…
○○
少し早くすると、 同時に早くなる足音に
私は怖くなって しゃがんだ
○○
すると、足音が少しずつこっちに 来るような気がした
どうしよう… もう怖くて何も出来ないっ、
そう思ってた時
プルプルプル…プルプルプル
○○
V
不在着信
○○
その字を見た瞬間、 すぐさま電話をした
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V
V
○○
V
○○
震える体に加え、 震えて声も出なくなりそうだった
もう居ないかもしれない
だけど、体が動かなくて 怖くて、怖くてたまらなかった
V
○○
V
プチッ
テヒョンはそういうと 電話を切った
○○
コメント
6件
ええ!フォローありがとうございます🤍
続き待ってますー
えええええええ?!だ、大丈夫かぁぁぁ!楽しみすぎてけいれんする(( ほんとにかくのうますぎる…。 続き待ってるるるるる