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後編です。(大変お待たせいたしましたこと、誠に申し訳ございません。スライディング土下座🙇♂️)
とおる
さとる
とおる
さとる
とおる
さとる
さとる
とおる
さとる
ガラガラと音を立てて、ドアが開いた
さとる
あきひと
あきひと
とおる
さとる
あきひと
あきひと
とおる
とおる
さとる
あきひと
あきひと
あきひと
さとる
とおる
さとる
とおる
とおる
のぞみ
とおる
とおる
のぞみ
とおる
とおる
のぞみ
のぞみ
とおる
のぞみ
とおる
のぞみ
とおる
のぞみ
とおる
のぞみ
のぞみ
のぞみ
とおる
のぞみ
のぞみ
のぞみ
とおる
のぞみ
のぞみ
とおる
のぞみ
とおる
のぞみ
とおる
のぞみ
のぞみ
のぞみ
のぞみ
のぞみ
のぞみ
のぞみ
のぞみ
とおる
とおる
のぞみ
のぞみ
とおる
とおる
あきひと
さとる
さとる
とおる
とおる
さとる
あきひと
とおる
あきひと
さとる
さとる
とおる
あきひと
あきひと
さとる
さとる
とおる
さとる
あきひと
さとる
あきひと
とおる
とおる
あきひと
さとる
さとる
とおる
とおる
あきひと
さとる
とおる
とおる
とおる
顔無し女
顔無し女
顔無し女
さとる
あきひと
とおる
あきひと
さとる
廊下の奥に女の姿が見えた。
苛立っているのか髪を振り乱し、奇声をあげている。
その姿に恐怖を感じながら、
震える足に喝を入れ、3人は校舎の外を目指した。
顔無し女
さとる
さとる
とおる
とおる
さとる
あきひと
さとる
顔無し女
とおる
あきひと
とおる
さとる
あきひと
恐怖を紛らわせるように、いつも通りの会話をする(無理矢理)。
どこをどう走ったのか、気がつくと一階の踊り場に出ていた
とおる
あきひと
あたりは闇に包まれ、やけにしんとしていた。
さとる
とおる
校門を目指し走った。
ふと、校門の前に誰かが立っているのが見えた。
さとる
さとる
あきひと
とおる
顔無し女
顔無し女
顔無し女
憎しみのこもった目で、こちらを睨んでくる。
人間のようだな
ふと思い、そしてその言葉にはっとした。
とおる
とおる
とおる
さとる
さとる
あきひと
顔無し女
顔無し女
顔無し女
顔無し女
とおる
あきひと
顔無し女
顔無し女
とおる
さとる
探るようにお互いの顔を見る3人
とおる
とおる
顔無し女
顔無し女
とおる
とおる
とおる
顔無し女
含み笑いをしながら、こちらに向かってくる顔無し女。
道が開けた。
一斉に走り出す、さとるとあきひと。
2人の背中を見送り、
とおるは言った。
とおる
とおる
のぞみ
とおる
とおる
とおる
どうも、にんじんです。
まずはこんな駄作をここまで読んでくださってありがとうございます。
そして、冒頭でも申し上げた通り、続きを書くのが大変遅くなってしまいまして、本当に申し訳ありませんでした🙇♂️
どうして遅くなったの?という理由なのですが、「気が乗らなかった」としか言えないのです。
すみません🙇♂️
何はともあれ、完成させることができて本当に良かった。 本当に良かった(大切なことなので二回言った)。
気が向いたら新しい作品も書いていきますので、 これからも気が向いたら読んでやってください。
皆さん、本当にありがとう!!