無事にちょん様の家に着いた
これから、どうされるのかもう分かってる
自分が大変なことをしてしまったことも…
ちょん様
ねえ○○
ちょん様に押し倒された
ちょん様は私のおでこ、鎖、骨手の甲色んなところにキスを落としていった
○○
ちょ/////
○○
辞めてください
ちょん様
○○に拒否権なんてないよ、
ちょん様
自分でも分かってるでしょ
○○
…
○○
黙って、従ってろと?
ちょん様
うーん、
ちょん様
○○は僕のお嫁さん
ちょん様
僕以外の人に触れさせたくない
ちょん様
言っておくけどお仕置きだからね??
唇が重なった
○○
ちょっと、いきなりっ
○○
んっ/////
唇に優しくキスしたと思ったら、口の中をゆっくり犯していくように舐めまわしていくそして。甘い糸が垂れるほどに夢中になってしまうような接吻
彼の手は下着まできていた
ちょん様
こんなになってるじゃん
ちょん様
感じてたの?
○○
そんなわけ!
○○
んあっ!
ちょん様
もっと気持ち良くしてあげる○○
ちょん様
恋人なんて忘れて
ちょん様
僕で満たされてよ
彼の指が入ってくる 1本2本だんだんと増えていく
○○
チョンさまぁぁあ/////
ちょん様
○○は変態だね
ちょん様
やば/////とろとろだね
ちょん様
もう我慢出来ない
ちょん様
いれるね?
○○
もっ/////聞かないでください
ゆっくり彼のモノが入ってくる
○○
んっ!/////
ちょん様
○○の中気持ちいい/////
○○
ちょんさまぁっ!!ダメですっ!
ちょん様
グ○ってよんで
○○
んっ、
○○
グク??
ちょん様
ふふ、可愛い