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みっ君
みっ君
コウ
みっ君
ゆう©
コウ
ゆう©
みっ君
みっ君
コウ
ゆう©
みっ君
みっ君
みっ君は急いで教室へと むかって行った
ゆう©
コウ
ゆう©
ゆう©
コウ
ゆう©とコウが教室に戻ると うなだれたなっちゃんの元に向かった
そしてさっきあったことを話した だけどなっちゃんことを聞いたことは言わず隠すことにした。
なっちゃんは、ゆう©とコウの話を 聞くとたちまち明るい笑顔になった。
なっちゃん
なっちゃん
ゆう©
コウ
なっちゃん
なっちゃん
ゆう©
なっちゃん
コウ
コウ
ゆう©
その夜
なっちゃん
なっちゃん
みっ君となっちゃんのLINE
なっちゃん
みっ君
みっ君
なっちゃん
みっ君
なっちゃん
なっちゃんはみっ君と またLINEできるようになり喜んだ。
しかし。
次の朝。
なっちゃん
いつものようにみっ君に おはようLINEしても既読に ならなかった、たまたまだと思いいつも通り学校へ行き帰りに お疲れ様のLINEを送る時も既読が ついてなかった。
不安を抱えながらもお疲れ様の LINEをした。
なっちゃん
しかし一向に返信がこない。。。 ネットで調べたブロックされてるか 確認する方法を試すと。
ブロックされてる事が分かった。。
なっちゃんは目が真っ暗になった。 何が起きたのかも分からずに ただ大粒の涙がこぼれ止まらず 泣き続けることしか出来なかった。
ただなっちゃんの頭に世切った事は
ただ一つ
なっちゃん
その言葉1つだけだった。 なぜブロックされたのか 自分は嫌われるようなことをしたのか それをひたすら考え泣き続けた。
気づいたら朝になっていた…
なっちゃん
なっちゃん
お母さん
なっちゃん
なっちゃん
お母さん
お母さん
なっちゃん
熱測ると37.6°あった
お母さん
なっちゃん
なっちゃんとゆう©とコウのLINE
なっちゃん
なっちゃん
ゆう©
コウ
なっちゃん
ゆう©
ゆう©
コウ
なっちゃん
学校にて
ゆう©
コウ
ゆう©
コウ
ゆう©
ゆう©
ゆう©
コウ
コウ
コウ
ゆう©
コウ
コウ
コウ
ゆう©
ゆう©
コウ
ゆう©
なっちゃんとゆう©とコウのLINE
コウ
ゆう©
なっちゃん
ゆう©
なっちゃん
なっちゃん
ゆう©
コウ
なっちゃん
なっちゃん
ゆう©とコウは驚きを隠せなかった。 2人は顔を見合わせて何か決意したかのように頷き合い教室を後にした…
続きが気になる人❤ よろしくお願いします
余談ですが 私の好きな人1話のいいね ありがとうございます!
まさか100いいね越えるとは 思っていませんでしたー!
今後も頑張っていこうと思います! これからもよろしくお願いします!
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