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りこ
りこ
りこ
翌日
あい
りこ
あい
りこ
あい
りこ
あい
りこ
あい
あい
和
和
あい
あい
和
あい
和
あい
あい
あい
りこ
私はこの手紙によってなにか進展があることを期待していた。
でも和が恥ずかしがりなのはわかってたので、何も無いような気がしていた。
そして何日かたって、
和
和
和は耳を赤く染めて、私に直接手紙を渡してきた
りこ
りこ
和
和は直ぐにどっかに行ってしまった。
私は誰にも見られないトイレでその手紙を読んだ。
和からの手紙
和
和
和
その手紙には、不器用な字で書かれていた。
和らしいと思いながら、私は告白されたことに、驚きと嬉しさが込み上げてきた。
教室に帰って
りこ
あい
りこ
あい
りこ
あい
あい
りこ
あい
りこ
あい
りこ
りこ
りこ
この手紙もあいに渡してもらった。
ここから私と和はそれぞれの思いを手紙に書いて、送りあった。
でもこれがいけなかったのだと思う。
私達は付き合うことになったのに、全く直接の会話がなかった
今回はここまで
次回は、少し切ないけど、キュンキュンするかもw
わかんないけど
読んで頂いてありがとうございました。
❤お願いします