ダイスキダカラ

注意⚠グロ表現あり ⚠この系統は書くの初めて ⚠黄赤だお

OK？

ホントにOK？

タイトルコールはじめるよ？

☘ダイスキダカラ☘

今日は俺の大好きな彼氏が俺の家に来てるの！

るぅくんって言うんだぁ〜

ずっと見つめてたらるぅくんに 笑われた

大好きだから、るぅくんが笑うと俺も笑っちゃうの

ガバっと抱きしめられる

抱きしめる

ほんっとうに大好き…愛してる

るぅくんはそう言って 部屋から出ていった

その間に俺は別の部屋に行った

がちゃ。

しっかり鍵を締めて

誰も入れなくする

ここは秘密の部屋なの、♡

部屋には茶色と赤色の汚れ

もってきた古いタオルで擦る

掃除してもとれないの

机の下に複数ある袋からは 生臭い匂い

触ってみるとぐちゃぐちゃで ネチャネチャだった

普通のゴミとして出せないから ずっと放置されたゴミ

掃除には困るけど

コレ全部るぅくんへの愛の結晶だもんねっ♡

別の部屋から聞こえた愛しい声

でていく、前に香水をかけた

生臭い香りがバレないように

この部屋はぁ〜

るぅくんにはナイショなの♡

謝りながら入る

とびっきりの笑顔で

それからゲームして、

そうゆう行為もした

時間がどんどん経って

るぅくんは荷物をまとめてた

我慢できずこう言った

甘い甘いキスをして、

るぅくんは家に帰った

せっかく甘かったのに、

行為中に見つけた傷、

自分じゃつけらんない傷

どーやら…

るぅくんｯるぅくんとキスしたいｯ

甘いのｯ…

甘いのがほしいっ…

バァンｯ

力任せに扉を開け放った

自分でもびっくりするくらい大きな音がでた

そして、秘密の部屋にある、複数の袋と、あるものをみた

明るく答えた、

けど

るぅくん、今声震えてなかった？

……まさか、ね？

素早く上着をたたんで

るぅくんに駆け寄る

担任の表情をうかがって

学校も終わって

今は下校中！

じゃなくて…

このクズを探してたんだ

案の定ベロンベロンに酔ってた

うっわ…酒臭っ…

でも、こう言う

もちろん嘘

俺は人気のないところに 連れ込まれた

ドンッ

路地裏に連れ込まれて 速攻壁ドンしてきた

甘ったるい声でこのクズを 誘惑する

このクズは驚いた様子だった

でも

おれ…

怒っちゃった♡

顔を覗き込んだら

びっくりするくらいニヤついてた

本格的にきもい、

でも

スリルが好きなら好都合

ドンッ

肩にかけてた大きめのカバンから ‘’あるもの‘’をとりだした

クズの顔の丁度真横に あるものを突き立てた

俺が頼んだのは 秘密の部屋にあった

あの生臭いゴミ

手を振りながら路地裏を抜ける

壁ドンされた、

気持ち悪い

るぅくっ…///会いたいぃ///

るぅくんにメッセージを送った

会いたい、一言だけ

俺がインターホンをならすと ほぼ同時にるぅくんが出てきた

抱きしめあってキスをした

あはは、w

あそこは絶対ひみつのへや♡

ずさぁーとソファーにつっこむ

ふへへ♡

あのクズも

もう首突っ込んで くることないだろうし、

部屋に入ると

少し落ち着いた生臭い香り

一つ捨て残していた

自分で処理するかぁ…

やっとゴミ処分してくれる

丁度いい人見つけたのに

まぁいっか

大好きだから

好きだから、 なにをしたっていいでしょ ？

今日はまたるぅくんが 遊びにきてるのっ！

それで、ゲームしてる

邪魔モノがいなくなって

本当に楽しい

そう言うと

何故か無言で見つめてくる

いきなり言われ顔に熱が登る

そうして押し倒された

愛してる

だから

グサッ

ドサッ

邪魔モノはいらない

りぃが僕に近づく人を 殺していたのは知っている

嬉しいなぁ…w

なにをしたっていいでしょ？

だって

ダイスキダカラ