蟻生
朱璃
朱璃
トコを見るのって )
朱璃
蟻生さんに髪の毛いじられてます
朱璃
朱璃
心地良いんだよなぁ )
蟻生
蟻生
朱璃
蟻生
蟻生
朱璃
朱璃
蟻生
レッドパンサー以来だ
朱璃
蟻生
かけても尚
蟻生
サラ髪なのは ...
蟻生
朱璃
朱璃
朱璃
自己肯定感上がるわ )
蟻生
蟻生
髪は中々だ ...
朱璃
蟻生
朱璃
蟻生
蟻生
蟻生
朱璃
朱璃
蟻生
蟻生
蟻生
朱璃
朱璃
朱璃
使わないもんっ!
マネージャーに 丸投げしていた表しが
ここで返ってくるとは 思いもよらなかった
ウィーン
朱璃
?
七星
朱璃
何気に初対面な七星
地味に会いたかったまであるキャラだ
そーいや七星は 脅されたウチの一人なんだっけ
朱璃
朱璃
七星
お疲れ様っす ...
七星
七星
七星
お仕事独りでやってるだ ...
七星
きっと七星なりの気遣いだ
朱璃
朱璃
微笑むが
七星は顰めっ面
七星
言ってる人が!
七星
想いしてるんです!
七星
七星
守れなかったんだわ ...
朱璃
同い年でこんなに考えてくれていた とは思わなかった
元々自分達は関係の無い人物なのに
自分達の世界に ”出てくる筈じゃない人物等”に
勝手に巻き込まれて 、
勝手に追い込まれて 、
だがまだ私を心配してくれている
力になろうとしてくれている
なんて心が綺麗なんだろう
七星
七星
朱璃
朱璃
七星
には負けたべ
七星
何度も叱っただ ...
七星
七星
七星
なりたいんです!
あー 、本当
朱璃
泣いちゃうよ ......
七星
七星
七星
七星
泣いた方がええんだわ!
朱璃
朱璃
七星
七星
ご褒美あげます!
朱璃
朱璃
七星
七星
朱璃
朱璃
七星
なんと仕事終わりに
七星くんから マッサージをしてもらいました
いやぁ気持ちいいねこれ
朱璃
※ 久々で変声が止まらないそうです
だって最初の頃
七星
七星
すぎじゃないっすか!
朱璃
あははっ 笑
七星
ありそうだべ!
朱璃
だったもんネ
朱璃
朱璃
朱璃
七星
気付いた頃には 真っ暗
七星
返事は返ってくることなく
七星
七星
七星
七星
朱璃さん ... !!
彼はこの部屋を後にした
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